[メイン] GM : あ、開催時間は俺が家に帰れたら19時半頃を想定してんですがね…

[メイン] GM : ミドル戦闘もあることを教える

[ロイス] system : [ 甘粕 ] ロイス : 1 → 2

[雑談] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 2 → 3

[メイン] GM : 【トレーラー】
犯罪多発都市、東京。
レネゲイドの存在が明るみにされたこの世界は、
ヴィランズイヤーの時を境に大きくスタンダードな世界から離れた。
UGNも。FHも。ヒーローも、ヴィランも!

それでも、変わって欲しくなかったものもある。
だから少女は涙を流す。
そして誓ったのだ。
お前たちにも、泣いてもらうと。

ヴィランに対抗するため結成されたヒーローチーム。
そこに、かつての時代と新たな時代が迫っていた。


  Double Cross the 3rd Edition
   『Elite Aspirations』

  “ダブルクロス”
  それは“裏切り”を意味する言葉──

[メイン] GM : 準備大丈夫か地球の皆?

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] 甘粕 : 教える

[メイン] カズラドロップ : 私は月の裏側出身ですが教えます

[メイン] あずきバー : 教える

[メイン] うちはサスケ : 教える

[メイン] GM : 押忍!

[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜!!!!!!!

[メイン] あずきバー : 出航だァ~~~~~~!!!

[メイン] うちはサスケ : 出航だ……!

[メイン] 甘粕 : 出港だ!!!!!

[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] カズラドロップ : 出港です!

[メイン] GM : オープニング:結成!ヒーローチーム! シーンプレイヤー:全員

[メイン] GM : 全員登場判定よろしくな!

[メイン] うちはサスケ : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+1[1] > 42

[メイン] ミスター・VTR : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+5[5] > 44

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 41 → 42

[メイン] カズラドロップ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+4[4] > 44

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 39 → 44

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 40 → 44

[メイン] あずきバー : 53+1d10 登場/リザレクト (53+1D10) > 53+7[7] > 60

[メイン] 甘粕 : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+3[3] > 58

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 53 → 60

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 55 → 58

[メイン] GM : 犯罪多発都市、東京

[メイン] GM : かつてレネゲイドウィルスが世界にばら撒かれ……

[メイン] GM : そして、それが世に広く知れ渡ったこの世界

[メイン] GM : 超人(オーヴァード)は、ヒーローとヴィランに別れ、混沌を極めていた

[メイン] GM : レネゲイドを使った極悪犯罪に対抗するため、政府、そしてその下部組織のUGNは

[メイン] カズラドロップ : (流れ出すBe the One)

[メイン] 甘粕 : 流すか?

[メイン] GM : ヒーローランキング制度を導入するなど、多くの対策に追われていた

[メイン] GM : いいよ~~~!

[メイン] 甘粕 : よし!

[メイン] GM : 今回も……!活発化するヴィラン組織に対抗するため

[メイン] GM : 多くのヒーローを集めたヒーローチームを結成することに!

[メイン] GM : 多くの新人ヒーロー、ベテランヒーロー、果ては異界のオーヴァードまで!

[メイン] GM : 人々の希望が集い、照らす太陽となるべく!

[メイン] GM : ……君たちはそのヒーローチームの一員だ

[メイン] GM : 既に顔合わせも済んでいて、顔馴染みもいるかもしれない

[メイン] GM : が、ここはだ

[メイン] GM : 周囲の街の人々にアピールするためにも、自身のヒーロー名や、他のヒーローと仲良くしているところを見せておこうぜ!

[メイン] カズラドロップ : アピールと言われると困りますね…

[メイン] GM : という訳でチーム最初の活動は皆での街のパトロールだ!
人々を安心させるために仲良くやっていこうぜ!

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] あずきバー : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「パトロールは適当に済ませるぞ
来い」

[メイン] 甘粕 : わかったぞ!

[メイン] カズラドロップ : わかりました。
ちんまい見た目ですから街の皆さんには馴染みやすいでしょう

[メイン] 甘粕 : 「巫山戯るな。民の安寧を守る以上全力以外はありえんだろうが!」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもなァ…オレさまは異界来訪者だもんな マリポーサさま」

[メイン] あずきバー : 「あずきバーを市民に配るぞ」
「来い」

[メイン] うちはサスケ : 「……………………」
普段通り無言で俯き話を聞く

[メイン] カズラドロップ : 「駄目ですよVTRさん。
きちんと完璧にこなさなければ」

[メイン] ミスター・VTR : 「元の世界でもUGNにこき使われてたのにここでも同じようなことやらなきゃいけねェのは面倒だろ」

[メイン] あずきバー : 「まぁそう言うなあずきバーでも食え」

[メイン] 甘粕 : 「では。そのお前を食わせてやっている組織を支える市民達を守るがいい」

[メイン] うちはサスケ : 「……面倒でも、やらねばならない時がある」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 「うんめェ〜〜〜!!!」

[メイン] あずきバー : カチィカチィ

[メイン] ミスター・VTR : 「カ


チ」

[メイン] 甘粕 : 「よし!!いざ正義執行だ!!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「真面目にやるなら分業するか
オレさまはあっちの飯屋が異常ないか調べる」

[メイン] カズラドロップ : 「甘粕さんは元気がいいですね。よいことです」
会話が少なめなサスケェにほんのり近寄りながら

[メイン] 甘粕 : 「………」
無言で天の火を召喚する

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] あずきバー : 「こわい」

[メイン] 甘粕 : 「わかったな?行くぞ!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] うちはサスケ : 「……何か用があるのか?」
カズラドロップの方を向き問う

[メイン] うちはサスケ : 「……どうやら時間のようだな
無駄話はこの辺にしておいて行くぞ」

[メイン] カズラドロップ : 「いえいえ。ヒーローとしてはもう少しコミュニケーションを取るべきかと思いまして」

[メイン] ミスター・VTR : あずきバー食って包装を捨てる

[メイン] カズラドロップ : 「…ですが時間も守らなければいけませんね」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケは割と話したら打ち解ける方だからまあ根気よくやればいいよ
前の世界のサスケも最初はそんな感じだったからな」

[メイン] 甘粕 : ポイ捨てされたゴミを拾ってゴミ箱に入れる

[メイン] あずきバー : 「まるでサスケ博士だな…」

[メイン] うちはサスケ : 「それは、済まないな
生憎と他人と話をするのは苦手だったからな……」

[メイン] ミスター・VTR : 「えらい」

[メイン] カズラドロップ : 「そういうものなんですか…」

[メイン] 甘粕 : 「平行世界のサスケか……想像がつかんな」

[メイン] あずきバー : 「ポイ捨ては止めろォ!俺が怒られるだろォ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「思い返したら最初会った時はこれより酷かったかもな」

[メイン] カズラドロップ : 「であれば、ゆっくりと打ち解けていくしかありませんね」

[メイン] うちはサスケ : 「気を使わせてしまっているようだ
…………済まない」

[メイン] 甘粕 : 「うむ。俺達は同じこの街を守る英雄だ。競い合い、時に助け合うべきだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「皆が頑張ってくれるとオレさまも楽出来るしな」

[メイン] カズラドロップ : 「VTRさんは本当に変わりませんねー」(ジト目

[メイン] GM : さて、だ

[メイン] 甘粕 : 「お前はもう少しヒーローとしての自覚を持て。ルーキーとはいえ、それでは市民が不安がるぞ」

[メイン] GM : そうして和気藹々とこのチームは仲が良さそうだと周囲の街の人々が思った頃だ

[メイン] GM : 君たちは不思議に思う点がある

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] あずきバー :

[メイン] 甘粕 :

[メイン] GM : このチームには、”ミスター51位”ディアボロスも参加していたはずだ

[メイン] カズラドロップ :

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] GM : 各チームに1人配属される、高ランクのヒーロー、それが彼……の筈だ

[メイン] カズラドロップ : (てっきりあずきバーさんがそうかと思っていました)

[メイン] GM : なのに、この場に現れない

[メイン] あずきバー : 「遅刻で確定」

[メイン] カズラドロップ : 「あの人の事ですし道中で人助けでもしているんでしょうか…?」

[メイン] 甘粕 : 「奴の事だ。ポイント稼ぎと称して無駄足を食っているのだろう」

[メイン] カズラドロップ : 「それで遅れるというのは些かいただけませんが」

[メイン] うちはサスケ : 「…………そう言えば…そうだったな。奴は今どこで油を売っている」

[メイン] ミスター・VTR : 「51位が来ないってことは…本当は休日だったんじゃないか?
オレさま帰ってもいいんじゃないか?」

[メイン] 甘粕 : 「駄目だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[メイン] 甘粕 : 「当たり前だろうが」

[メイン] あずきバー : 「万が一トラブルの可能性もあるしなァ…」

[メイン] GM : その時

[メイン] GM : 爆発音が響く

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] うちはサスケ : 「休日であろうとも…ヒーローとしての自覚は持たないといけない」

[メイン] GM : 同時、君たちは《ワーディング》の気配を察知するだろう

[メイン] カズラドロップ : 「スキャンダルなど起こしたら大変です」

[メイン] うちはサスケ : 「……何の音だ?」

[メイン] GM : レネゲイドが広く世に知れているこの世界

[メイン] カズラドロップ : 「!」

[メイン] あずきバー : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「サボりたかったのに…」

[メイン] GM : 一般人を無力化する《ワーディング》は……使うだけで犯罪行為

[メイン] GM : ヒーローが急行するに値する事件だ

[メイン] 甘粕 : 「……出番だな」

[メイン] うちはサスケ : 「迅速に向かうぞ。この横行は見過ごせん」

[メイン] ミスター・VTR : 「よしお前ら行け
オレさまは宴会場である自前のスパリゾート施設の整備をして待ってるぞ」

[メイン] あずきバー : 「事件発生で確定」
「現場に急行だァ~~~!!!」

[メイン] あずきバー : 「あずきバーやるから一緒に来てくれ^^」

[メイン] 甘粕 : 「待っていろよ……今助けに行くぞ!!」
走り出した

[メイン] カズラドロップ : 「さっそく《ワーディング》反応ですか。行きましょう」

[メイン] うちはサスケ : 「………………」
既にこの場から消えている

[メイン] カズラドロップ : 「……早いですねあの人」

[メイン] あずきバー : 「はやい」

[メイン] ミスター・VTR : 「仕方ねェな」
あずきバー食う

[メイン] あずきバー : カッチカチ

[メイン] ミスター・VTR : 《レスキューアクション》でレスキュー開始!

[メイン] GM : みんなが現場に急行したら、シーン終了だ

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] カズラドロップ : 《まだらの影》で影を送って探査しつつ向かいますか

[メイン] あずきバー : 俺もレスキューアクションで迅速に行動する
来い

[メイン] 甘粕 : 全力疾走!!それのみ!!!

[メイン] GM : よし!ではオープニング終了だ

[メイン] カズラドロップ : 肉体は低いんで《無形の影》をフレーバー使用してスパイディ移動しますか

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン◆悪の魔 シーンプレイヤー:全員

[メイン] GM : 全員登場判定をお願いするぜ

[メイン] 甘粕 : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+10[10] > 68

[メイン] カズラドロップ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+6[6] > 50

[メイン] うちはサスケ : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+3[3] > 45

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 44 → 50

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 58 → 68

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 42 → 45

[メイン] 甘粕 : 「到着!!!」

[メイン] あずきバー : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+8[8] > 68

[メイン] ミスター・VTR : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+5[5] > 60

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 55 → 60

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 60 → 68

[メイン] GM : では……君たちが現場である廃ビルに到着すると同時にだ

[メイン] GM : ヒーロー……超人である君たちは察知する 周囲を探索していたカズラドロップはなおさらだろう

[メイン] GM : 上から、何者かが落ちてくる!

[メイン] うちはサスケ : 「…………!」

[メイン] カズラドロップ : 「!」影に反応、アリ…!

[メイン] ミスター・VTR : 《レスキューアクション》であずきバーを投げてクッションにする
来い

[メイン] 甘粕 : 「うおおおおおお!!!!」
走って助けに行く

[メイン] カズラドロップ : 固くてクッションにならないのでは!?

[メイン] ミスター・VTR : 「地面に衝突する前にこれをクッションにしろ!」

[メイン] GM : ちなみに姿は…

[メイン] ミスター・VTR : ぶん投げる

[メイン] カズラドロップ : じゃあ無形の影で優しくキャッチしますか

[メイン] 戦闘員 : 「イー……ッ!!!」

[メイン] あずきバー : 「あずきバーを自動体温で柔らかくすればいける!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………ッチ!」

[メイン] 甘粕 : 贋作師を使用!特大のクッションを出すぞ!

[メイン] 戦闘員 : 複数の覆面の黒づくめの男たちが……ボロボロの状態で落ちてくる

[メイン] カズラドロップ : そのまま絞め殺したほうがいい気がしてきました

[メイン] ミスター・VTR : それはそう

[メイン] GM : それと同時、男の叫び声

[メイン] ミスター・VTR : 「変なのが落ちてきたな」

[メイン] 甘粕 : 「悪の気配!!しかして命の危機を見捨てられん!!!」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「ッ!……おのれ、おのれおのれぇえええええええ!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「アンタは…!」

[メイン] カズラドロップ : 「”ディアボロス”さん!」

[メイン] 甘粕 : 「……ディアボロス!!何をしているのだ!!」

[メイン] あずきバー : 「ディアボロス発見伝!」

[メイン] ミスター・VTR : 「春日いたな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : ディアボロスが、黒尽くめの男たちに攻撃を加えながら、落ちてくる

[メイン] 戦闘員 : 「イーッ!」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : だが、その姿はボロボロだ

[メイン] カズラドロップ : しまった。もしかしたら彼の仕事の邪魔だろうか。
また騒ぎ出しかねませんねこれは…

[メイン] 甘粕 : 「チィィッ!!」
ディアボロスをキャッチしに向かう

[メイン] ミスター・VTR : 「よくわかんねぇがオレさまの仕事が減ってるっぽくて助かるな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 悪魔を模したその装甲も罅割れている

[メイン] うちはサスケ : 「…………随分と傷ついているな。」

[メイン] カズラドロップ : 「甘粕さんは”ディアボロス”をお願いします。
私は黒ずくめの方を処理しますので!」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「!……お前たちは」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「来るな!」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] あずきバー : 「わかった」

[メイン] カズラドロップ : 「言ってる場合ですか!」

[メイン] 甘粕 : 「巫山戯るな!!落ちるぞ!!!」
走るのをやめない

[メイン] ミスター・VTR : 離れる

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……いや、ここまで来れば、手を貸してもらうしか、無いか」

[メイン] うちはサスケ : 「何を言っている…?相互協力こそが俺たちのやるべき事だろう」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「すまん。……恩に着るぞ、甘粕」と助けを借りて着地する

[メイン] あずきバー : 「取り合えずあずきバーでも食って落ち着いてくれ(^^)」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまにも食わせてくれ(^^)」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……今は、そんな場合ではない!一刻も早く奴を始末しなくては!」

[メイン] あずきバー : 「え~~~~~~~~いいよ~~~~!!!」

[メイン] 甘粕 : 「……お前がそこまで警戒する相手か」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : とディアボロスはビルの上階を睨むが……

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 戦闘員 : 「イーッ!」「イーッ」「イーッ」

[メイン] うちはサスケ : 「奴だと……?」

[メイン] 戦闘員 : 「「「イーッ!」」」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい何かいっぱいいる」

[メイン] ミスター・VTR : 「逃げた方がいいんじゃねェのか?」

[メイン] あずきバー : 「戦闘員多くない?」

[メイン] カズラドロップ : 「あなたがそう言い出すということはただごとではなさそうですね…
…数多くありません?」

[メイン] 甘粕 : 「……何名か救助したがあの黒服の男達がそこまでの脅威なのか?」

[メイン] 戦闘員 : 無数の黒尽くめの男たち……戦闘員が、ヒーローを囲む

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「こいつらは……」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「こいつらはFH!」

[メイン] ミスター・VTR : 「おわァアアア〜〜っ!!!
逃げ道が…塞がれた!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「…………邪魔だ」

[メイン] あずきバー : 「皆そんなにあずきバーが欲しいのか…仕方ないな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「ヴィラン組織FHが無尽蔵にばら撒いている戦闘員どもだ!」

[メイン] 甘粕 : 「FH……ファルスハーツか」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえばここの春日はFHじゃねェんだな」

[メイン] カズラドロップ : 「ということは。
助ける必要はありませんでしたね」

[メイン] あずきバー : 「はた迷惑で確定」

[メイン] うちはサスケ : 「そう言う事だな。殲滅するぞ」

[メイン] 甘粕 : 「VTRヒーローネームで呼べ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……っ!」VTRの言葉に、何か詰まるような……唇を噛むような表情で息を漏らす

[メイン] ミスター・VTR : 「前の世界の癖がな…」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……おい、お前たち」

[メイン] 甘粕 : 「……是非も無し、この話題は後だ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「こいつ等は、私が相手して足止めする」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] カズラドロップ : 「………いいんです?」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「お前たちは……先に行って、このビルの上にいる、奴を相手してくれ」

[メイン] カズラドロップ : 「足止め、なんて。
また随分評価されなさそうな事を」

[メイン] 甘粕 : 「……了承した。ビルの上を制圧後支援する」

[メイン] ミスター・VTR : 「そっちの方が面倒そうだなァ…」

[メイン] カズラドロップ : 「アナタという人間がそれを言い出すのは、極めて意外です」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「本当なら……私だけで終わらせたかったが。……手負いの私単騎と、お前たちヒーローチームなら、勝率はそちらが高い」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……業腹だ。本当なら、誰も関わらせたくはなかった」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「だが。……だが!私もヒーローの端くれ」

[メイン] あずきバー : 「冷静な判断力にあずきバーポイント100本」

[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[メイン] カズラドロップ : 「…ええ、そうでしたね。愚問でした」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「負けるよりは……お前たちの手を借りる!相手が……敵が、敵だからな」と拳を強く握りしめる

[メイン] カズラドロップ : 「では足止め、お願いしますよ」

[メイン] 甘粕 : 「任せたぞ、後で飯でも奢ってくれ」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえばディアボロスは負けるのが嫌いだったな」

[メイン] うちはサスケ : 「…懸命な判断だ、感謝する」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……頼んだ。奴を……あの子を、止めてくれ」とディアボロスが頭を下げる

[メイン] ミスター・VTR : 「行くだけ行くか
ただしヤバそうなら遠慮なく帰るぞ」

[メイン] カズラドロップ : 「帰る前に天の火がぶっ刺さりそうですが」

[メイン] 甘粕 : 「無論そうする。違法ヒーローの処刑も俺の任務だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「んじゃそろそろ行くか?」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……お前たちは、存在が許されんのだ!何故、お前たちが……あの子が、あの方が!」とディアボロスが戦闘員に突貫する

[メイン] 戦闘員 : 「「「イーッ!!??」」」

[メイン] うちはサスケ : 「止めてくれ…?……まあいい」

[メイン] 戦闘員 : 戦闘員の包囲が崩れる、今ならビルに突入できる!

[メイン] ミスター・VTR : 《レスキューアクション》でレスキュー開始!

[メイン] あずきバー : 「あずきバーの硬さで平和を守護るぞ」
「来い」

[メイン] 甘粕 : 「……任せたから、任されたぞ。不死身の悪魔」

[メイン] カズラドロップ : 「そうですね。
”ディアボロス”の言も気になりますが後でいいでしょう」

[メイン] ミスター・VTR : あずきバーに乗って滑って行く
来い

[メイン] カズラドロップ : 「現状優先すべきは、ヴィランの排除です」
影を伸ばしてビル屋上まで一気に駆け上がりましょうか

[メイン] あずきバー : スケボーで確定

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまとあずきバーの《レスキューアクション》を組み合わせたら



ろ」

[メイン] うちはサスケ : 「……………………そうか」

[メイン] 甘粕 : 「よくやった!………お前のヒーロー名はなんだったか」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまにヒーロー名はない
考えるのが面倒だからな」

[メイン] あずきバー : 「レスキューアクション倍プッシュだ…!」

[メイン] カズラドロップ : (私も取ればよかったかもしれません)

[メイン] ミスター・VTR : あずきバーの速度は格が違う
光速で現場へ向かえるだろう

[メイン] 甘粕 : 「………俺以外誰も決めなかったのか。よし!後回しだ。屋上へ行くぞォ!!!」

[メイン] カズラドロップ : 「”慈愛”という名称を使用していますが。
ヒーローネームというよりかは…まあいいです」

[メイン] うちはサスケ : 「……ヒーロー名は後で決める」

[メイン] GM : では君たちが屋上へと駆けあがると…

[メイン] あずきバー : 「あずきバーはあずきバーだからよ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきスケボーは格が違うから一番乗りってとこか」

[メイン] 甘粕 : 「馬鹿め3着だ」

[メイン] GM : 「……来たか。あの男では無いようだが……ヒーロー共、か」と話し掛けるスーツ姿の男の背中があった

[メイン] カズラドロップ : 「冗談抜きに格が違う速度ですね」

[メイン] あずきバー :


[メイン] ”春日恭二” : 「……初めまして。ヒーローオーヴァード」

[メイン] カズラドロップ : 影で駆け上ったカズラドロップ、残念ながら5着。

[メイン] ”春日恭二” : 「私は”春日恭二”。よろしく頼むよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] カズラドロップ : 「……」

[メイン] あずきバー : 「ディアボロス、複数いた!?」

[メイン] うちはサスケ : 「…………?」

[メイン] ミスター・VTR : 「こいつオレさまの世界にいた春日か?」

[メイン] 甘粕 : 「……エグザイルか?くだらん真似を」

[メイン] ”春日恭二” : 「あの男……”51位”などとふざけた綽名の男は、どうした?」

[メイン] ミスター・VTR : 「下で戦ってる」

[メイン] ”春日恭二” : 「落ちて死んだか?……いや、仮にもディアボロス」

[メイン] 甘粕 : 「貴様の部下を全員倒してから来るそうだ。それまで、俺達が相手をしてやろう」

[メイン] ”春日恭二” : 「そうか、戦闘員共を。……まさか、私がそちらを選ぶとはな」

[メイン] ”春日恭二” : 「つくづく……変わったな、あの男」

[メイン] カズラドロップ : 「ええ、
彼のことです、死にはしないでしょう」

[メイン] ミスター・VTR : 「こいつ思ったより他人事で話すな」

[メイン] あずきバー : 「ダリナンダアンタイッタイ」

[メイン] カズラドロップ : 「いえいえ。
アナタが変わらなかっただけでは?」

[メイン] 甘粕 : 「……カズラドロップ。奴を知っているのか」

[メイン] ”春日恭二” : 「……それをこそ、望まれたのだよ私は」

[メイン] うちはサスケ : 「………………御託はいい、要件を話せ」

[メイン] ”春日恭二” : 「所詮、FHを……あの方の下から抜けて、ヒーローに堕ちた男など、他人事も同然」

[メイン] ”春日恭二” : 「私が……我々が、真の春日恭二……”ディアボロス”となるのだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「確定はしてねェがこいつも本物の春日かもしれねェってところだな
オレさまと同じ異界来訪者の可能性がある」

[メイン] あずきバー : 「へ~!」

[メイン] カズラドロップ : 「…まあ、知っていると言えば知ってますね」

[メイン] 甘粕 : 「……なるほどな。道を誤った大馬鹿者の春日か」

[メイン] ミスター・VTR : 「異界来訪者は並行世界から来ると言われてるからオレさまが会った春日とも違うかもしれねェけどな」

[メイン] ”春日恭二” : 「本来なら、作戦の前にあのディアボロスを捕えておきたかったところだが……」

[メイン] うちはサスケ : 「心底どうでもいいが……アンタはオレの敵だ」

[メイン] ”春日恭二” : 「戦闘員どもも質は落ちるがFHのコマ。私がお前たちを始末するまで、奴の足止めくらいはできるか」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前ら春日とやる気みたいだが今やれるのか?」

[メイン] ”春日恭二” : 「来い、ヒーロー。世界の盾と抜かすお前たちに、真の”ディアボロス”の力を教えてやろう」

[メイン] 甘粕 : 「……侵蝕率に不安はあるが。ディアボロスからの頼みだ。やるしかあるまいよ」

[メイン] あずきバー : 「ポーゥお前にあずきバーを喰らうことができるかな?」

[メイン] カズラドロップ : 「軽い足止め程度なら可能ですね」

[メイン] うちはサスケ : (しかし同一人物が……どうなっている?)

[メイン] ”春日恭二” : 「ククク……さぁ、ソーマの雫だ、受け取るが良い」

[メイン] ”春日恭二” : そう言って目の前の男が、緑色の液体が詰まった試験官を取り出し

[メイン] 甘粕 : 「……なんだと?」

[メイン] ”春日恭二” : 床へと叩き付ける

[メイン] ”春日恭二” : その薬品はすぐに揮発し始め……周囲の空気が緑の粒子に包まれる!

[メイン] うちはサスケ : 「…………!」

[メイン] 甘粕 : 「………ッ!!何か来るぞ!!」

[メイン] ”春日恭二” : 「ついでだ。実験の足しにしておくとしよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] カズラドロップ : 「………!!」

[メイン] あずきバー : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」

[メイン] ミスター・VTR : あずきバーとソーマの雫を絡めて食べる

[メイン] GM : その粒子は、君たちのレネゲイドを強く刺激する

[メイン] GM : ドクン、と心臓が、レネゲイド器官が跳ねる

[メイン] あずきバー : あずきバー更にカチカチに

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバーとソーマの雫は中々合うな」

[メイン] GM : 自らの衝動が、覚醒した時の記憶が、頭から離れない!

[メイン] GM : 難易度9の衝動判定だ

[メイン] カズラドロップ : さっそく、ですか

[メイン] 甘粕 : 2dx+1 (2DX10+1) > 4[1,4]+1 > 5

[メイン] ミスター・VTR : (4+0+1)dx+1>=9 〈意思〉 (5DX10+1>=9) > 10[2,2,9,10,10]+10[9,10]+2[2]+1 > 23 > 成功

[メイン] うちはサスケ : 随分と早いな

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] うちはサスケ : (2+1)dx10+6>=9 (3DX10+6>=9) > 7[1,6,7]+6 > 13 > 成功

[メイン] カズラドロップ : (7+0)dx+1 〈意志〉 (7DX10+1) > 10[1,3,6,7,8,10,10]+9[7,9]+1 > 20

[メイン] カズラドロップ : 50+2d10 衝動判定 (50+2D10) > 50+7[1,6] > 57

[メイン] ミスター・VTR : オレさまはアージエフェクト:闘争を持ってるから割と影響あるんだよな…

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 50 → 57

[メイン] ミスター・VTR : 60+2d10 衝動判定 (60+2D10) > 60+10[8,2] > 70

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 60 → 70

[メイン] ミスター・VTR : 「ぐっうおおおおおおおおおおお!!」

[メイン] あずきバー : (4+0+1)dx+1 (5DX10+1) > 10[2,3,5,5,10]+9[9]+1 > 20

[メイン] カズラドロップ : とはいえリアクションしない分にはないようなものでは?

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはアージエフェクトに手を染めてるから衝動は割とやばい!」

[メイン] あずきバー : 68+2d10 衝動判定 (68+2D10) > 68+13[8,5] > 81

[メイン] ミスター・VTR : 「まああずきバーのお陰で耐えたから許すが…」

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 68 → 81

[メイン] 甘粕 : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+9[9] > 77

[メイン] 甘粕 : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 覚醒+1d10とかだと思ってたけどそんな事なさそうだな……

[メイン] 甘粕 : 68+2d10 衝動判定 (68+2D10) > 68+2[1,1] > 70

[メイン] うちはサスケ : 45+2d10 衝動判定 (45+2D10) > 45+11[10,1] > 56

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 68 → 70

[メイン] カズラドロップ : 「ッ…これは、中々来ますね」

[メイン] あずきバー : 「お陰であずきバーの硬さが更に増した…よかったな」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 45 → 56

[メイン] カズラドロップ : 「よくもまあ忌むべきコトを気軽に思い出させてくれますね…」

[メイン] GM : ではミドル戦闘だ!

[メイン] ミスター・VTR : 「暴走するとキャラ変しなきゃいけないから危なかった」

[メイン] GM : PCたちは1つのエンゲージ ”春日恭二”はその前方5mだ

[メイン] うちはサスケ : 「…………くだらん」

[メイン] 甘粕 : 「……いつ見ても醜い物だなァ悪は」

[メイン] ミスター・VTR : 上取っても一撃で倒せるか微妙な相手だな

[メイン] GM : 1ラウンド目のセットアップ!

[メイン] カズラドロップ : ふむ

[メイン] GM : 春日は何もないぞ

[メイン] あずきバー : なにも

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] 甘粕 : 何もない

[メイン] カズラドロップ : メタ的な質問をしても?
《インスピレーション》は取ってませんが

[メイン] ミスター・VTR : 「🌈そういえばオレさま自前で暴走するの忘れてたww🌈」

[メイン] カズラドロップ : あ、セットアップはなにもないです

[メイン] GM : え~

[メイン] GM : いいよ~~~!

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 70 → 75

[メイン] 甘粕 : 「フハハハハ!!それで奴を滅せられるなら問題は無い!!!殺せェ!!!」

[メイン] カズラドロップ : ミドルはこの1回だけです?

[メイン] GM : その予定なことを教える
あと……

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 28 → 23

[メイン] カズラドロップ : 分かりました
じゃあちょっと飛ばしていきましょう

[メイン] GM : 皆クライマックス戦闘に賭けてるからイベント的にちょっと特殊進行だ

[メイン] 甘粕 : 手間を掛けるな

[メイン] うちはサスケ : 済まない

[メイン] カズラドロップ : 助かります

[メイン] あずきバー : わかった

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセス ……VTRは先陣の火を使ったら行動値の修正忘れないようにな!

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] GM : +15で23だな! VTRからだ

[メイン] ミスター・VTR : オート
《背徳の理》Lv3
ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定ダイス+6
侵蝕率+3

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 75 → 78

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 0 → 1

[メイン] ミスター・VTR : マイナー:《オリジン:レジェンド》

メジャー
《コンセイトレイト》Lv3
《原初の赤:エクスプロージョン》Lv2 使用回数2
対象:範囲(選択) 射程:視界 射撃+8 C-3
侵蝕率+5

[メイン] ミスター・VTR : マイナー使ったタイミングで80になったらメジャーアクションのときに侵蝕Bって乗る?

[メイン] GM : ……そうなりますな!

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 78 → 80

[メイン] ミスター・VTR : オリジンで80になったタイミングで80%制限の極光螺旋は使える?

[メイン] GM : それは無理

[メイン] カズラドロップ : それは多分無理ですね

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] ミスター・VTR : じゃあ判定する
来い

[メイン] GM : 侵蝕上がるのはアクションタイミング終了後だ

[メイン] GM : わかった

[メイン] ミスター・VTR : (4+1+6)dx7+6+2 99↓ (11DX7+8) > 10[2,3,4,5,6,6,7,7,8,8,9]+10[3,4,4,9,10]+10[10,10]+10[3,10]+3[3]+8 > 51

[メイン] うちはサスケ : 跳ねたな……

[メイン] カズラドロップ : 跳ねましたね…

[メイン] あずきバー : すっごい跳ねとる!

[メイン] ”春日恭二” : 「ほう……」

[メイン] ミスター・VTR : 「今回は割と調子がいいな」

[メイン] ”春日恭二” : ガードを宣言

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか イージスの盾」

[メイン] ”春日恭二” : 「この”春日恭二”に通じるか……だが、な」

[メイン] ”春日恭二” : 3D10+1 ガード値 (3D10+1) > 14[1,8,5]+1 > 15

[メイン] ”春日恭二” : 装甲:10

[メイン] カズラドロップ :


[メイン] ミスター・VTR : 「こいつレベルが高ェな」

[メイン] ”春日恭二” : 26ダメージだな

[メイン] system : [ ”春日恭二” ] HP : 0 → -26

[メイン] ミスター・VTR : ダメージロールはまだ振ってない

[メイン] ”春日恭二” : 🌈

[メイン] あずきバー : 🌈

[メイン] うちはサスケ : まだダメージ計算してない気がするんすがね……

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] カズラドロップ : 🌈

[メイン] 甘粕 : 🌈

[メイン] ”春日恭二” : 笑ってくれ(^^)

[メイン] うちはサスケ : (^^)

[メイン] 甘粕 : (^^)

[メイン] ミスター・VTR : 6d10+8+18 (^^) (6D10+8+18) > 33[1,9,9,2,10,2]+8+18 > 59

[メイン] カズラドロップ : (^^)

[メイン] あずきバー : (^^)

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまの故郷のシーン・チェンジャーだ
受け取ってくれ!」

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 80 → 85

[メイン] ”春日恭二” : 「ぬぅ……!」

[メイン] 甘粕 : 「相変わらず見事。普段からこれなら助かるのだがな」

[メイン] system : [ ”春日恭二” ] HP : 0 → -34

[メイン] カズラドロップ : 「実力があるだけになおさら惜しいんですよね…
もう少し頑張ってくれると嬉しいのですが」

[メイン] ”春日恭二” : 「これが……異界のオーヴァードの力か」とその体で炎を受け止め、にやりと笑う

[メイン] うちはサスケ : 「…………直で見た記憶は無いのだが、何故かよく見た光景だな」

[メイン] あずきバー : 「異界来訪者は格が違う」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもこいつ思ったより硬ェぞ
今まで会った春日で2番目か」

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセス カズラドロップだな

[メイン] ”春日恭二” : 「当然」

[メイン] カズラドロップ : イニシアチブはなにも。

[メイン] ”春日恭二” : 「私はあの方直々に調整を施されたのだ」

[メイン] カズラドロップ : マイナーフェイズ、ジェネシフトを宣言します

[メイン] ”春日恭二” : 「私こそ、真の”春日恭二”と言えよう」

[メイン] うちはサスケ : 「あの方……?」

[メイン] カズラドロップ : 「”あの方”、ですか」

[メイン] カズラドロップ : 「聞き出したいことが多くなってきましたね」

[メイン] あずきバー : 「誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)」

[メイン] ミスター・VTR : 「あの方?(バキバキ!」

[メイン] 甘粕 : 「わざわざ仄めかすとは……余程自慢なようだな」

[メイン] カズラドロップ : 7d10 (7D10) > 45[8,4,6,6,6,8,7] > 45

[メイン] カズラドロップ : よし、足りた

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 57 → 102

[メイン] ミスター・VTR : 「すげェ飛ばしてんな」

[メイン] 甘粕 : 「無茶はしすぎるなよ」

[メイン] カズラドロップ : 「私は完璧な上級AIですが?
この程度、無茶の内に入りませんよ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………まだそこまで飛ばす必要は無いはずだ。気負い過ぎるなよ」

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率B : 0 → 3

[メイン] 甘粕 : 「ならば良し!!貴様の力を見せてやれ!!!」

[メイン] カズラドロップ : 「ええ。存分に」

[メイン] カズラドロップ : メジャー、《プラズマカノン》LV4

[メイン] うちはサスケ : 「…………ならばいい」

[メイン] カズラドロップ : (7+3)dx+6 〈RC〉 (10DX10+6) > 10[1,1,2,2,3,3,7,8,9,10]+2[2]+6 > 18

[メイン] ”春日恭二” : ガードを宣言だ

[メイン] カズラドロップ : 2d10+20 (2D10+20) > 10[4,6]+20 > 30

[メイン] ”春日恭二” : オート:《イージスの盾》

[メイン] ”春日恭二” : 3D10+1 ガード値 (3D10+1) > 25[7,10,8]+1 > 26

[メイン] ”春日恭二” : 装甲:10

[メイン] カズラドロップ : ……

[メイン] カズラドロップ : 通らないじゃないですかー!やだー!

[メイン] うちはサスケ : 「…………そのようだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい全く効いてない」

[メイン] 甘粕 : 硬いな流石だ

[メイン] ”春日恭二” : ノーダメージだ ……プラズマカノンと言えどエフェクト単騎ではな

[メイン] 甘粕 : 「…………カズラドロップ。調子が悪いなら先に言え」

[メイン] カズラドロップ : ここは妖精の手でも切っとくべきでしたね

[メイン] ”春日恭二” : 「聞き出すだと?……この火力でか?」

[メイン] カズラドロップ : 「………」

[メイン] カズラドロップ : 「いえ向こうが硬かっただけですが??」

[メイン] ”春日恭二” : 異形の腕で、砲撃を握りつぶす

[メイン] あずきバー : 「悲しいだろ」

[メイン] 甘粕 : 「全力で挑んでおいてそれでは、全く格好がつかんぞ」

[メイン] カズラドロップ : 「…ええい、やはりサクラビームなどというふざけたネーミングセンスの技を使うべきではなかったやもしれません…!」

[メイン] 甘粕 : 「そんな名前にするから気が抜け力が出んのだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「お頭いいじゃねェか
次頑張れば」

[メイン] うちはサスケ : 「……まあそう言うな」

[メイン] カズラドロップ : 「命名したのは私ではありませんが???」

[メイン] ”春日恭二” : 「中々の歓迎ありがとう」

[メイン] ”春日恭二” : 「では、心ばかりのお返しだ。受け取ってくれ」

[メイン] GM : イニシアチブプロセス 春日だな

[メイン] あずきバー : 「お返しうわ!ありがとう!」

[メイン] 甘粕 : 「更新を怠っていては、完璧なAIの名は返上だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「問題ねェ
カズラのフォローは甘粕とサスケがする…よかったな」

[メイン] カズラドロップ : 「ぬぐぐぐぐぐぐ……」

[メイン] 甘粕 : 「精進しろ」

[メイン] ”春日恭二” : マイナー:《破壊の爪》

[メイン] あずきバー : 「まぁそう気を落とすなあずきバーでも食え」

[メイン] カズラドロップ : 「……ええ、そうですね。
次は間違えません。完璧なAIとして必ず修正してみせますとも」

[メイン] うちはサスケ : 「……………………………期待しているぞ」

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 102 → 108

[メイン] ”春日恭二” : メジャーコンボ:『不滅の一撃』 対象:範囲(選択) 射程:視界 シナリオ4回

[メイン] ミスター・VTR : 「そんなこと言ってる間に春日が来たな」

[メイン] 甘粕 : 「お前はまだ若いからな」

[メイン] ”春日恭二” : 《コンセントレイト:キュマイラ》+《伸縮腕》+《オールレンジ》+《貪欲なる拳》+《獣の力》+《銘なき刃》+《獣の殺意》+《獣の魂》+《ジャイアントグロウス》

[メイン] カズラドロップ : うわぁめちゃくちゃエフェクト乗ってるじゃないですか

[メイン] 甘粕 : 凄まじいな

[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] ”春日恭二” : 対象はPCのエンゲージ、つまり全員だ

[メイン] あずきバー : 守護るぞ
来い

[メイン] ”春日恭二” : 22DX7+11 白兵 ドッジのダイス-3 (22DX7+11) > 10[1,1,2,2,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,2,3,4,9,9,10]+6[3,5,6]+11 > 37

[メイン] ミスター・VTR : 一応ドッジする

[メイン] ”春日恭二” : 巨大化した異形の腕で、ビルの屋上を薙ぎ払う!

[メイン] ミスター・VTR : (2+1-3)dx 〈回避〉 (0DX10) > 自動失敗

[メイン] あずきバー : ガードを選択し氷盾+氷河の壁発動
ガード値+20 味方が受けるダメージ-10

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] 甘粕 : 🌈

[メイン] カズラドロップ : ガードしますか…

[メイン] ミスター・VTR : 🌈自動失敗〜!🌈

[メイン] カズラドロップ : 🌈

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 81 → 86

[メイン] あずきバー : 🌈

[メイン] うちはサスケ : ドッジ
電光石火+リフレックス+切り払いを選択

[メイン] ミスター・VTR : ガード値はあずきバーだけだっけ?

[メイン] カズラドロップ : (1+3-3)dx 【肉体】 (1DX10) > 8[8] > 8

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 56 → 62

[メイン] あずきバー : ガード値は俺だけ
-10は全員

[メイン] 甘粕 : ではガードだな

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] うちはサスケ : (4+3+4+4-3)dx7+4 (12DX7+4) > 10[2,3,3,3,4,5,5,6,6,7,7,7]+10[2,7,7]+10[7,8]+6[3,6]+4 > 40

[メイン] うちはサスケ : 「……遅い」

[メイン] ”春日恭二” : ダメージダイスで-10しておこう

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] あずきバー : 「うちはは格が違う」

[メイン] ”春日恭二” :

[メイン] カズラドロップ :

[メイン] 甘粕 : 2dx (2DX10) > 10[4,10]+5[5] > 15

[メイン] うちはサスケ : 1d10 自傷ダメージ (1D10) > 4

[メイン] ミスター・VTR : 「相変わらず大したやつだ…」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 30 → 26

[メイン] 甘粕 : 「見事!」

[メイン] ”春日恭二” : 「ちっ!……1匹逃がしたか」

[メイン] ”春日恭二” : 「だが……!」と薙ぎ払いの腕を握りつぶす

[メイン] ”春日恭二” :

[メイン] ”春日恭二” : 🌈

[メイン] 甘粕 : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 物体と自分の位置を入れ替えて薙ぎ払いを避ける

[メイン] カズラドロップ : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 🌈

[メイン] あずきバー : 🌈

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] ”春日恭二” : 4D10+2D10+18-10 装甲・ガード有効 (4D10+2D10+18-10) > 14[2,1,2,9]+12[7,5]+18-10 > 34

[メイン] ミスター・VTR : 雲散霧消ってまだ使えない?

[メイン] あずきバー : 原初の紫:雲散霧消を発動
味方のダメージ-35

[メイン] ミスター・VTR : 使えた

[メイン] カズラドロップ : ノーダメージですね

[メイン] ”春日恭二” : 「……なにっ!?」

[メイン] ミスター・VTR : 「効かないねェ
あずきバーだから!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「……どうやら彼方も心配なさそうだったな」

[メイン] 甘粕 : 「……流石はトップヒーローだ」

[メイン] あずきバー : 「これがあずきバーの硬さだ!存分に味わってくれ!(^^)」

[メイン] カズラドロップ : 「…あずきバーさんがいれば大抵の攻撃は防げるので。
私だけめちゃくちゃうっかり屋ですねこれ」

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 86 → 92

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった味わう」
ペロペロ舐める

[メイン] ”春日恭二” : 「……伊達にヒーローを名乗っていないという事か」

[メイン] あずきバー : ペロペロリ

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバーは硬いから舐めて溶かすのが有効だ」

[メイン] ”春日恭二” : 眼鏡をキャプテン・クロのように直しながら体勢を立て直す

[メイン] 甘粕 : 「彼のような立派なヒーローになるといい」

[メイン] GM : イニシアチブプロセス 甘粕だな

[メイン] ミスター・VTR : 「……」←意味深に無言

[メイン] 甘粕 : ではオートにて原初の混沌を発動天の火を呼び出す

[メイン] うちはサスケ : 「………………!」

[メイン] GM : いいよ~~~!!!

[メイン] ミスター・VTR : 「きたか 天の火」

[メイン] ”春日恭二” : 「な……!」

[メイン] カズラドロップ : 「来ましたか…」

[メイン] あずきバー : 「すんげェ~~~!」

[メイン] 甘粕 : マイナーでオリジン:サイバーを発動

[メイン] うちはサスケ : 「…………アレは…」

[メイン] カズラドロップ : 「人類が生み出した神の真似事のような兵器。
"神の杖"…でしたか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「見てないけど多分それより強い」

[メイン] ”春日恭二” : 「アレは……何という事だ!一介のヒーローがここまで!?データには……」

[メイン] うちはサスケ : 「衛星兵器か……!」

[メイン] 甘粕 : 「ロッズ・フロム・ゴッド。正義に相応しき力の具現」

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 70 → 72

[メイン] ”春日恭二” : 「あんなもの……”ネクスト”に匹敵するぞ……!」

[メイン] 甘粕 : 「………と言っても今は使えんがな。ヒーロー協会との契約の際に、発砲許可は取り上げられた」

[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[メイン] カズラドロップ : 「それはそうでしょうね…」

[メイン] あずきバー : 「悲しいだろ」

[メイン] うちはサスケ : 「ネクスト…………?
兎に角コイツを捕縛して情報を聞き出す必要があるか」

[メイン] うちはサスケ : 「衛星兵器の使用がそう簡単に降りてたまるか」

[メイン] 甘粕 : 「まあ、この様に気を引くのには使えるがな」
メジャーアクションで言葉の刃を使用

[メイン] ”春日恭二” : 「っ!」

[メイン] 甘粕 : 2dx+21 (2DX10+21) > 4[1,4]+21 > 25

[メイン] ”春日恭二” : ガードを宣言

[メイン] ”春日恭二” : オート:《イージスの盾》

[メイン] ”春日恭二” : 3D10+1 ガード値 (3D10+1) > 17[7,5,5]+1 > 18

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 甘粕 : 3d10+2 (3D10+2) > 9[5,2,2]+2 > 11

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 72 → 76

[メイン] カズラドロップ : 本当カッチカチですね…

[メイン] 甘粕 : 「所詮不意打ちか。」

[メイン] ”春日恭二” : 「……この程度で隙を晒す”ディアボロス”ではなぁい!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい全然ダメージが与えられない」

[メイン] ミスター・VTR : 「頼みの綱はサスケだけだな マリポーサさま」

[メイン] うちはサスケ : 「…………やれるだけやってみよう」

[メイン] 甘粕 : 「後は任せるぞ。サスケ」

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセス

[メイン] GM : あずきバーとサスケェですな

[メイン] うちはサスケ : オレから動く
マイナーで春日の元まで移動

[メイン] うちはサスケ : メジャーにて電光石火+コンセントレイト

[メイン] ”春日恭二” : 来い

[メイン] うちはサスケ : (4+1+1+1+1+4+4)dx7+4 (16DX7+4) > 10[2,3,3,3,4,4,4,4,4,6,6,8,9,9,9,10]+10[1,4,5,6,8]+6[6]+4 > 30

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 62 → 67

[メイン] ”春日恭二” : ガードを宣言

[メイン] ”春日恭二” : オート:《イージスの盾》

[メイン] ”春日恭二” : 3D10+1 ガード値 (3D10+1) > 18[8,7,3]+1 > 19

[メイン] うちはサスケ : 4d10+15 (4D10+15) > 28[7,9,2,10]+15 > 43

[メイン] ”春日恭二” : 装甲:10

[メイン] うちはサスケ : 「…………浅いか!」

[メイン] うちはサスケ : 1d10 自傷ダメージ (1D10) > 4

[メイン] 甘粕 : 「……ディアボロス程ではないが硬いな」

[メイン] system : [ ”春日恭二” ] HP : -34 → -48

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 26 → 22

[メイン] ”春日恭二” : 「……言ってくれるじゃないか」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケと甘粕はスタートダッシュ遅いしカズラドロップとあずきバーは攻撃が得意って訳じゃねェからな…」

[メイン] ”春日恭二” : サスケの一閃をその腕で受け流しながら答える

[メイン] カズラドロップ : 「あくまでもサポーターですからね、私は。
単体の攻撃性能はさほど高いわけではありません」

[メイン] うちはサスケ : 「……………どうするべきか…」

[メイン] 甘粕 : 「このチームの要の一つにお前いると言う事だ。全力を尽くすといい」

[メイン] あずきバー : 「俺は守ることしかできない…笑ってくれ(^^)」

[メイン] ミスター・VTR : 「ここはオレさまが頑張る
だからお前らは後から頑張ってくれ」

[メイン] GM : ではあずきバーだが…

[メイン] カズラドロップ : 「………それでも通らないのは少しばかり。
ええ、少しばかり業腹ですね」

[メイン] あずきバー : 正直やることは


[メイン] ミスター・VTR : 「その為のチームだからな
役割分担するぞォ!!」

[メイン] うちはサスケ : 「フッ……頼もしい限りだ」

[メイン] GM : では放棄という事であずきバーの番を終わらせていいか?

[メイン] あずきバー : 放棄して次ラウンド回すぞォ!

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではクリンナッププロセスに入って…なにも無いな!

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] 甘粕 : ああ

[メイン] うちはサスケ : 無い

[メイン] GM : ここでイベント発生だ!

[メイン] カズラドロップ : ないですね

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] 甘粕 :

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] あずきバー :

[メイン] カズラドロップ : わぁ凄く聞き覚えのあるBGM!

[メイン] GM : 目の前に立つ男

[メイン] GM : ”春日恭二”の実力をその身で味わったヒーローたち

[メイン] GM : 彼が再び拳を握ろうとしたその瞬間!

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……ふんっ!」

[メイン] 戦闘員 : 「「「「「イーッ」」」」」」

[メイン] あずきバー : 「来たか ディアボロス」

[メイン] カズラドロップ : 「来ましたか…」

[メイン] うちはサスケ : 「ベストタイミングだな……」

[メイン] 甘粕 : 「……すまんな。どうにも手強い」

[メイン] GM : 大量の戦闘員を吹き飛ばしながらヒーロー”ミスター51位”がこの場に姿を見せた

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「いや」

[メイン] カズラドロップ : 「足止めを頼んでおいて、この結果というのは実に不甲斐ないです。申し訳ありません」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……あの男は。……恐らくはあの方が送り出した特別体だ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「良く持ちこたえた」

[メイン] ミスター・VTR : 「何か知ってるのか」

[メイン] ”春日恭二” : 「ふん。……まだ”あの方”と呼ぶか」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえば誰か助けてとか言われたけどそいつどこにいるんだろうな マリポーサさま」

[メイン] ”春日恭二” : 「ヒーローに成り下がっておきながら……どちら付かずだな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「っ……それは」とVTRに返事をしようとした瞬間だ

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] ”春日恭二” : 「まぁいい。戦闘員どもはまだ増やせる」

[メイン] ”春日恭二” : 「このままお前毎ヒーローを……」

[メイン] : 「……そこまでです。”ディアボロス”」

[メイン] 甘粕 : 「……猫か」

[メイン] : 少女の声が辺りに響く

[メイン] うちはサスケ : 「……いや、ただの猫ではなさそうだ」

[メイン] : オルクスシンドロームの《ハンドリング》エフェクトだろう

[メイン] ミスター・VTR : 「何かいるな
あずきバーを与えてみるぞ
来い」

[メイン] : 遠くから、術者が動物を通して話しかけているのだ

[メイン] あずきバー : 「あずきバーをお食べ…」

[メイン] ミスター・VTR : あずきバーをぬの口に向かって投げて食わせる

[メイン] カズラドロップ : 「遠隔操作ですか」

[メイン] : 「必要ありません。あの方に歯向かう、ヒーローの施しなど」と猫が睨む

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] あずきバー : 「悲しいだろ」

[メイン] うちはサスケ : 「遠隔操作型……それも動物を介してか」

[メイン] 甘粕 : 「………“プランナー”か?春日一族とは縁を切ったと聞いていたが」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「その声」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……やはり、美央か」

[メイン] : 「ええ。お久しぶりですね、恭二おじ様」

[メイン] 甘粕 : 「!」

[メイン] カズラドロップ : 「”春日一族”の一人、という訳ですか」

[メイン] あずきバー : 「へ~!」

[メイン] ミスター・VTR : 「あの子ってのはこいつのことっぽいな マリポーサさま」

[メイン] 甘粕 : 「……プランナーが春日一族を見捨てた。というのは本当だったらしいな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……あの子は、”レディ・オブ・パンサー”。……春日美央、だ」

[メイン] : 「我々春日一族は、ヒーローとヴィランなどと世界が別れる前からあの方……”プランナー”に仕える一族」

[メイン] うちはサスケ : 「……………同じ一族の者か。それがどうしてこんな所に動物を介してまで……」

[メイン] ミスター・VTR : 「事情はうちはと一緒」

[メイン] 甘粕 : 「………では、あの春日恭二は誰だ。恭三郎か?」

[メイン] : 「当然、あの方がFHを統括している今。我々一族もヴィランとして支えています」

[メイン] : 「……そこの、裏切り者以外は」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……」

[メイン] ミスター・VTR : 「あいつここだとまだFHやってんのか」

[メイン] : 「……あのヴィランイヤーの時」

[メイン] うちはサスケ : 「……………………」
VTRの言葉に少し腹を立たせながら話を聞く

[メイン] カズラドロップ : 「そうですね。
彼女はFHを離脱しておらず、春日一族は基本的にFHに協力しています」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] カズラドロップ : 「ただ一人、”ディアボロス”さんを除いては」

[メイン] : 「本来なら恭二おじ様もあの方のプラン通り、街を恐怖に陥れる筈でした」

[メイン] 甘粕 : 「………そして、最も尊き行動を行なった。貴様らのプランを放り出してな」

[メイン] : 「……何故です、おじ様。あなたの欲望は、我々一族の欲望は、あの方のプランを実行することの筈」

[メイン] うちはサスケ : 「それが一族の計画から離反した、と」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……」

[メイン] ミスター・VTR : 「プランナーが胡散臭かったんだろ
あいつ何したいかわかんねェし」

[メイン] 甘粕 : 「……詳しくはディアボロスに聞け。何度でも語っていいと思うが、勝手に話すと照れる」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……時の、いや運命……違うな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……だが、私は満足している。今のヒーロー活動にな」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] : 「……」

[メイン] : 「これは最後の慈悲なんですよ、おじ様」

[メイン] カズラドロップ : (それでこそ愛すべき人類です、”ディアボロス”さん)

[メイン] : 「あの方は、バックアップである”春日恭二”を起動しました」

[メイン] ”春日恭二” : 「ふん」

[メイン] ミスター・VTR : 「異界来訪者じゃなくてクローンみたいなもんだったのか」

[メイン] うちはサスケ : 「非人道的だな。悪党には相応しいか」

[メイン] あずきバー : 「量産型だったかー」

[メイン] : 「このままでは、あの方のプランから”春日恭二”は完全に消去されます。……いえ、脅威として排除対象となる」

[メイン] : 「その前に。……今こそ再び!」

[メイン] ミスター・VTR : 「春日は気軽に量産されるからなァ…」

[メイン] : 「その為に、私はおじ様の研究を、完成させました」

[メイン] カズラドロップ : 「”ディアボロス”がプランに利用できなくなった為に代替品を用意する。合理的ですね」

[メイン] : 「一緒に、あの方のプランを……!」

[メイン] カズラドロップ : 「合理的である以上に気に食わないですが」

[メイン] 甘粕 : 「合理的すぎた結果見捨てられた現在があるわけだ。いい見解だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「プランナーってどうせすぐFH捨てるしついてく必要ないんじゃねェか?」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……断る」

[メイン] あずきバー : 「よく言った!」

[メイン] ミスター・VTR : 「よく言った!」

[メイン] 甘粕 : 「だろうな。」

[メイン] カズラドロップ : 「流石ですね」

[メイン] うちはサスケ : 「……それでこそアンタだ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……VTRは何を知っているんだ」

[メイン] カズラドロップ : 「彼は”異界来訪者"ですから」

[メイン] ミスター・VTR : 「ここじゃない世界では色々あったからな」

[メイン] カズラドロップ : 「恐らくは、彼の来た世界ではプランナーがFHを離脱したり色々やっているのでしょう」

[メイン] カズラドロップ : (私もそうですし)

[メイン] ミスター・VTR : 「まあそういうわけだ
ぬは代わりのあずきバーでも持って帰っておけ」
ぬにあずきバーを託す

[メイン] あずきバー : 「俺の故郷のあずきバーだ!受け取ってくれ!」

[メイン] : 「……解りました。ですが、このプランに”ディアボロス”は必要不可欠と、あの方にも言ってあります」

[メイン] : 「……作戦の日は近いです。意地を張るのも、大概にしておいてください」

[メイン] 甘粕 : 「質問をしたい。春日美央」

[メイン] : 「引きますよ、”ディアボロス”。……あのトップヒーローを削りながら、おじ様やヒーローの相手をするのに、あなただけでは手間です」

[メイン] ”春日恭二” : 「……承知した」

[メイン] : 「……なんです?」

[メイン] 甘粕 : 「……何故わざわざヒーロー活動中のディアボロスを狙った?強化スーツを着た状態で、戦闘態勢にも入っている筈の奴を」

[メイン] : 「……」

[メイン] : 「恭二おじ様は……」

[メイン] : 「彼も、春日一族の一員。ならば、こちらに立つのが道理」

[メイン] : 「それを、言葉にするのに何か遠慮が必要でも?」

[メイン] ミスター・VTR : 「説得したいなら襲うんじゃなくて普通に話し合った方がいいと思ってんすがね…」

[メイン] カズラドロップ : 「要するに、彼がヒーローとして振る舞っているのが許せなかったというだけでしょう」

[メイン] あずきバー : 「それはそう」

[メイン] 甘粕 : 「………ガキが、大人ぶって理屈をつけよってからに」聞こえぬ様に小さく呟く

[メイン] : 「……では、おじ様」

[メイン] うちはサスケ : 「面白いな。プランなどと謳っておきながらアンタたちもまた、人の感情を捨てきれていない」

[メイン] : 「また会いましょう」

[メイン] : 《瞬間退場》

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] あずきバー : 「またね~~~~!!!」

[メイン] ”春日恭二” : 猫、そして”春日恭二”が姿を消す

[メイン] カズラドロップ : 「これでも健康管理AIですので。
人間心理には多少精通しています」

[メイン] カズラドロップ : 「…………行ってしまいましたか」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……美央」

[メイン] 甘粕 : 「……未熟者があまり大きな口を叩くな」
指先でカズラドロップを小突いた

[メイン] カズラドロップ : 「あう」

[メイン] うちはサスケ : 「この眼の前には他人の心理など手に取るように分かるが……些細な事だろう」

[メイン] カズラドロップ : 「ぐぐぐ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえばオレさまが戦いの時に“役割分担”の話をしたのを覚えているか?」

[メイン] 甘粕 : 「……ディアボロス、貴様の心境は俺には想像もできんが……よくぞ決心してくれた」

[メイン] うちはサスケ : 「…………ああ」

[メイン] カズラドロップ : 「自慢の兵器を封じられた人が大きい口を叩かないでください…!」こづかれてちょっと顔を赤くしながら

[メイン] ミスター・VTR : 「何か言いたいかっていうとオレさまの役割は終わったから後は頑張ってくれ(^^)」

[メイン] カズラドロップ : 「分かりました」

[メイン] あずきバー : 「ディアボロス!お前は誇りだ!あずきバーポイント10億本!」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまにもくれ」

[メイン] あずきバー : 「いいよ~~~~!!!」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……すまんな」

[メイン] カズラドロップ : 「ですが役割が来たら存分に活躍してもらいますからね、VTR」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 甘粕 : 「……手続きをせねばな」
カズラドロップの言葉を聞き決意する

[メイン] カズラドロップ : 「それと”ディアボロス”さん」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……基地に戻ろう。……私が話せる情報は、そこで」

[メイン] あずきバー : 「わかった」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」

[メイン] カズラドロップ : 「アナタがどの様な葛藤の末にその選択をしたのかは、問いません」

[メイン] カズラドロップ : 「ですが、その選択をこそ私は愛しましょう」

[メイン] ミスター・VTR : 「恋?」

[メイン] カズラドロップ : 「私はのヒーローネームは”慈愛”なので」

[メイン] カズラドロップ : 「恋ではありませんよ。
恋と愛はまったく別のものですから」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] うちはサスケ : 「……………そうだな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「そうか」カシャ、とヒーロー服の仮面を被って表情を隠す

[メイン] カズラドロップ : 「第一”ディアボロス”さんと私では絵面が駄目でしょう、絵面が」

[メイン] あずきバー : 「それはそう」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそうだけどそういうの気にするのか…」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……基地に戻るぞ!VTR、確か貴様が管理していたな」

[メイン] うちはサスケ : 「……?絵面はそこまで問題でもないと思うのだが…」

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。
スパリゾート施設に戻るぞォ!!」

[メイン] うちはサスケ : 「……今は基地に戻るのが先決か」

[メイン] カズラドロップ : 「完全に趣味で改造してますねあなた」

[メイン] ミスター・VTR : 「帰ったら使用手続きの為に飛翔カンパニーに登録しといてくれ(^^)」

[メイン] 甘粕 : 「手続きをしたのは奴だからな。基地に関しては、多少の我儘は許す」

[メイン] あずきバー : 「わかったスパリゾート施設にあずきバーを設置しに行く」
「来い」

[メイン] GM : ではシーン切りましょう

[メイン] カズラドロップ : 「では皆さんの分まで私がやっておきますよ。
そういった情報処理は得意なので」

[メイン] うちはサスケ : 「……あまり無理はするなよ」

[メイン] カズラドロップ : ※主に《無形の影》と《オリジン:レジェンド》の補正による固定値の暴力。

[メイン] 甘粕 : 「……一応は俺もヒーローだ。多少の助けにはなるさ」

[メイン] GM : こうして新たな事件の幕開けを知ったヒーロー達は

[メイン] 甘粕 : ❇︎オリジン:サイバー頼り

[メイン] GM : 自分たちの止まり木で、事態の全貌を知るべく

[メイン] GM : 今は、体を休ませることにした

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シーン◆情報収集 シーンプレイヤー:基本全員(登場したくない者は大丈夫)

[メイン] カズラドロップ : 登場しましょう

[メイン] GM : 出たい者は登場判定頼んだ

[メイン] うちはサスケ : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+4[4] > 71

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 67 → 71

[メイン] ミスター・VTR : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+8[8] > 93

[メイン] カズラドロップ : 108+1d10 登場/リザレクト (108+1D10) > 108+6[6] > 114

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 108 → 114

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 85 → 93

[メイン] 甘粕 : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) > 76+2[2] > 78

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 76 → 78

[メイン] GM : VTRの管理する基地へと戻った”ミスター51位”は、その口を重く開いた

[メイン] 甘粕 : 「……自由にしろとは言ったがここまでやるか」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……想像以上だな。まさか営業もしているのか」

[メイン] ミスター・VTR : 「お頭いいじゃねェか
ここで遊ぶと心が休まるんだから」

[メイン] あずきバー : (あずきバーは基地にあずきバー売り場を増やしに行ったのでいない)

[メイン] うちはサスケ : 「………擬態としてはよく出来てるな」

[メイン] カズラドロップ : (…”異界来訪者”であるはずの彼がどうやって管理権を得るに至ったのでしょう…)

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「まぁいい。快適ならば、それだけありがたい」と腰を落ち着ける

[メイン] カズラドロップ : (案外サクセスストーリーがあったのかもしれませんね)

[メイン] 甘粕 : 「まあ……ここに俺たちが来てもレクリエーションとしか思われんだろうしな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……知っている者もいるだろうが」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「私は、かつてFHに……今はヴィラン組織として知られる、ファルス・ハーツに所属していた」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] カズラドロップ : 「ええ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………それは知っている」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「何の因果か……今はこうして」と身に纏うヒーロー衣装を見る

[メイン] 甘粕 : 「……ああ。今よりも何倍も弱かった」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「ヒーローとして……UGN、霧谷の指揮下で動いているがな」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ミスター・VTR : 「あいつの下とか嫌がりそうだけどな」

[メイン] 甘粕 : 「UGNか……あの組織には随分と頼らせてもらっているな」

[メイン] うちはサスケ : 「闇から立ち上がれた者は真の『強さ』を得る事ができる……アンタは間違いなくヒーローだろうな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「実力と結果で見返せばいいのだ。……未だ、ランキング50位以上に入れんがな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……ふん」

[メイン] ミスター・VTR : 「そういえばランキング51位ってどれぐらいスゲェんだ?」

[メイン] カズラドロップ : 「そうですね…」

[メイン] カズラドロップ : 「基本的に50位からが特段凄いです」

[メイン] うちはサスケ : 「……51か。逆に考えるならばランキングに縛られることのない強さとも捉えられるがな」

[メイン] 甘粕 : 「ふむ……サッカー世界一のチームのベンチメンバーぐらいだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] カズラドロップ : 「ですから51位から上に上がれないというのは…(意味深に無言)」

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバーは何位?」

[メイン] うちはサスケ : 「少なくとも……アンタみたいなウスラトンカチはランキング以上の実力があると思うがな」

[メイン] カズラドロップ : 「実力は確かなはずなんですけどね。
まるで呪われているようです」

[メイン] 甘粕 : 「止してやれ、とても気にしている」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……場合によっては、百位圏内からも落ちることになるかもな」

[メイン] カズラドロップ : 「……失礼しました」

[メイン] 甘粕 : 「………詳しく話せ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「先も言ったがヒーローとなった選択に、今は後悔はしていない。……だが、ヴィランイヤーのあの時、私は確かにある計画の準備をしていた」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「FHとして……あの方の目的を果たすために、多くのオーヴァードを生み出すための計画をな」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「”レディ・オブ・パンサー”は……美央は。あの子は、その計画を掘り出し、再利用しようとしているのだろう」

[メイン] 甘粕 : 「………さすれば必然、ジャームになってしまう存在も大勢出る」

[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあその計画とやらを霧谷に報告して何とかしてもらって終わりでいいだろ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……そうだな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「そんな計画を、今ヒーローである私が行おうとしていた。……ヒーローの信頼を失墜させるのにも、十分だろう」

[メイン] 甘粕 : 「過去は過去。今は今だ。今懸命に生きるお前を嘲る愚者など、相手にする価値もない」

[メイン] ミスター・VTR : 「お頭いいじゃねェか
大衆なんて適当に騒いでるだけなんだから」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「無論、霧谷……R対策室にも伝えるが」

[メイン] カズラドロップ : 「ですが、そういった大衆こそが世を動かしているのも事実です」

[メイン] うちはサスケ : 「…………過去を受け入れ、その結果が今のアンタなら…オレからは言う事は無い」

[メイン] ミスター・VTR : 「何かいいことしたらすぐ手のひら返す奴らばっかりだろ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「初動に動いたのは我々だ。……そして、この事件は、私が直接対処したい」

[メイン] カズラドロップ : 「忌むべき事ですね」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : ディアボロスが立ち上がり、深く頭を下げる

[メイン] 甘粕 : 「……守るべき存在が、時にどうしようもなく憎くなる。どうしようもない性だ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……頼む。手を貸してくれ。……私達でこの事件を、止めたい」

[メイン] 甘粕 : 「…………で?お前はどうしたい。それを聞かねば始まらぬ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった
飛翔カンパニーのリーダーであるオレさまがサスケ、甘粕、カズラドロップ、あずきバーに協力するように命じる」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはここで待ってる」

[メイン] うちはサスケ : 「聞く必要も無い…そうだろう」

[メイン] 甘粕 : 「基地諸共ガラクタにするぞド阿保」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「それでも私は。……ヒーローとして。そして美央を、春日一族の男として。止めたい。……守りたいのだ」

[メイン] カズラドロップ : 「ハッキングしてレズビアンのミス・VTRにしてやりましょうかこの野郎」

[メイン] ミスター・VTR : 「コワ〜……」

[メイン] うちはサスケ : 「……まぁ、俺たちみたいな変なメンバーと共同の任務になってしまったが……そこは許してくれ」

[メイン] 甘粕 : 「………ならば良し!!『ロッズ・フロム・ゴッド』全力で協力しよう!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「お前達もだ、くだらない冗談は程々にしておけ」

[メイン] カズラドロップ : 「いいでしょう別に」

[メイン] ミスター・VTR : 「でもなァ…ここにいると快適過ぎてやる気なくなるもんな マリポーサさま」

[メイン] うちはサスケ : 「………その言葉聞きたかった、ディアボロス」

[メイン] カズラドロップ : 「協力するか否か、など。
そんな当たり前のことを態々話す必要がありますか?」

[メイン] カズラドロップ : 「時間の無駄という奴です。
協力するに決まっているでしょう」

[メイン] ミスター・VTR : 「聞かないなら聞かないで割と失礼だと思ってんすがね…」

[メイン] うちはサスケ : 「それともアンタの事はこう言うべきか…51位…イヤ、ウスラトンカチとでも」

[メイン] カズラドロップ : 「VTRをすっとばしてただのミスターにしてやりましょうかこの野郎」

[メイン] 甘粕 : 「……この通り阿保しかおらんが実力は折り紙付きだ」

[メイン] ミスター・VTR : 「今のはまともな発言なのに…」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……恩に着る」

[メイン] カズラドロップ : 「やる気なくすって方ですよ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「VTRのこの施設があれば、情報も拾いやすいだろう」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「私も、心当たりがあれば伝えよう」

[メイン] うちはサスケ : 「……………ハァ」
騒がしい雰囲気に小さく溜息を漏らす

[メイン] 甘粕 : 「よし、早速検索すべき情報の整理。及び情報の捜索を行うぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「露天風呂入りながらあずきバー食ってからでいい?」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「構わん。……お前なら、それでも十分に貢献に値する働きをすると知っているからな」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] GM : では情報項目を開示しますぞ

[メイン] ミスター・VTR : あずきバー持って露天風呂行く

[メイン] GM : ◆春日クローンについて 
〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 4
〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 6
〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 7

◆”レディ・オブ・パンサー”について
〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 5
〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 7

◆春日恭二の研究
〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 9

[メイン] 甘粕 : 「………なあサスケ。溶けるのがオチだと先に言ってやるべきだと思うか?」

[メイン] GM : 現在調べられるのはこの3つだ

[メイン] うちはサスケ : 「…………一度経験したら学ぶだろう
無視で構わん」

[メイン] 甘粕 : 「良し」

[メイン] 甘粕 : では、俺が研究について調べよう

[メイン] うちはサスケ : クローンについて調べさせてもらう

[メイン] GM : 調べたい場合はどんどんダイス振っちゃってくれ

[メイン] ミスター・VTR : パンサーについて調べる

[メイン] 甘粕 : 2dx+11 サイバー使用 (2DX10+11) > 6[2,6]+11 > 17

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 78 → 80

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] ミスター・VTR : コネ:要人の貸しでダイス+3
コネ:情報収集チームで達成値+2

[メイン] GM : 研究についてですな

[メイン] 甘粕 : ああ。

[メイン] うちはサスケ : タッピング&オンエアと真偽感知使って判定に補正かけていい?

[メイン] ミスター・VTR : (1+1+3)dx+2+1>=7 〈情報:ヒーロー〉 (5DX10+3>=7) > 8[1,1,4,4,8]+3 > 11 > 成功

[メイン] GM : サスケェ いいよ~~~!!!

[メイン] うちはサスケ : うわあり!

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 71 → 74

[メイン] GM : 達成値+1ずつで+2だな

[メイン] うちはサスケ : (1+1+1)dx10+3>=7 (3DX10+3>=7) > 6[5,6,6]+3 > 9 > 成功

[メイン] GM : じゃあ順番に出すぞ

[メイン] ミスター・VTR : あずきバーは露天風呂でも溶けないように《自動体温》を使っておくことを…勧める…

[メイン] GM : 判定順じゃなくて上からでいいか

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] 甘粕 : ああ

[メイン] カズラドロップ : ですね

[メイン] GM : ◆春日クローンについて 
〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 4
最近ヴィラン犯罪の際にヴィランが引き連れる戦闘員。
戦闘終了時にすぐに消滅するのであまり気にされず、また調査も進んでいなかったが
今回の一件で解析が進み、ディアボロスとレネゲイド反応が一部一致することが判明した。

[メイン] あずきバー : 自動体温でいつでもカチカチだ…よかったな

[メイン] ミスター・VTR : よくやった!

[メイン] GM : 〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 6
FHにおいて、所属するエージェント……ヴィランの中から、強靭な生命力を持つ個体を研究する科学者が居た。
その名は、所沢博士。
彼は、独自に手に入れたそのオーヴァードの遺伝データとレネゲイドを弄って研究していたのだが……。
該当するヴィランが姿を消したことで彼の仮称”ディアボロウィルス”の研究は止まっていたはずだ。

[メイン] GM : 〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 7
────FHの日本トップ。”プランナー”。
彼女は、自身の側近であるエージェントのバックアップとして
件のオーヴァードのクローンを用意している。らしい。

[メイン] GM : ◆”レディ・オブ・パンサー”について
〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 5
ヴィラン組織FH所属のオーヴァード。
”プランナー”に忠誠を誓う、春日一族の一人、らしい。
ヒーローを強く憎んでいる。
特に、”ミスター51位”ディアボロスをだ。

[メイン] GM : 〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 7
自身が小さい頃憧れた一族の男。
────裏切り者の男。
彼が研究していたとあるデータを引き継ぎ、完成させた。
そんな話が地下のヴィランネットワークでささやかれている。

[メイン] GM : ◆春日恭二の研究
〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 9
彼がFHに所属していた時に担当していた任務は、レネゲイドの拡散だ。
それ故、彼は大勢の街の人々に秘密裏にウィルスをばら撒き、摂取させるための薬品を研究していた。
そのうちの一つの完成品が、「αトランス」。
服用者をオーヴァードにする薬であり、当初は清涼飲料水に混ぜ、街に配布する計画だったらしい。
だが、”レディ・オブ・パンサー”はそれをさらに昇華させた。
この計画が成就すれば、それは”春日恭二”の実績に他ならない。
FHに返り咲くのに、十二分の。

[メイン] ミスター・VTR : コネで探った情報だから露天風呂に入りながら情報を手に入れられる…よかったな

[メイン] 甘粕 : 「……αトランス。やはりこれか」

[メイン] うちはサスケ : 「クローンか……あの出来事を彷彿とさせるな」

[メイン] ミスター・VTR : 「《自動体温》で露天風呂でも溶けないあずきバーは死ぬほどウメェな!!!」

[メイン] GM : ◆αトランス粒子
〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 9
の情報項目が生えましたなぁ

[メイン] 甘粕 : どうする?侵蝕率的に俺が行くか

[メイン] カズラドロップ : いえ、私が行きましょう。
活躍ナシは避けたいです

[メイン] 甘粕 : わかった

[メイン] ミスター・VTR : わかった

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「コネ使っちゃったしオレさまの役割は本格的に終わったんじゃねぇか?
これこのままスパリゾートで休んでいいんじゃねェか?」

[メイン] カズラドロップ : 《オリジン:レジェンド》と《無形の影》を使用し調査しましょう

[メイン] カズラドロップ : (7+3)dx+12 【精神】 (10DX10+12) > 9[1,1,2,3,6,7,8,8,8,9]+12 > 21

[メイン] 甘粕 : 「仕事をしろ。痴れ者が」

[メイン] ミスター・VTR : 格が違う

[メイン] 甘粕 : 見事!

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 114 → 120

[メイン] GM : 完全に抜けたぁ!

[メイン] うちはサスケ : 「……VTR。アンタの力はまだそんなものではないだろう。もう少しだけ働いてもらうぞ」

[メイン] あずきバー : よくやった!

[メイン] うちはサスケ : 格が違うな

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケはいつもオレさまを買い被るよね…」

[メイン] カズラドロップ : 「…今は休んでいてもいいですよ。
肝心の本番で活躍してもらえれば大丈夫です」

[メイン] GM : ◆αトランス粒子
〈情報:ヒーロー,UGN,FH,裏社会〉 9
「αトランス」をさらに濃厚に。
「αトランス」をさらに悪疫に。
液体状の薬品から、この世界の空気を侵蝕し汚染するレネゲイドウィルスの強化版となった完全版。
粒子となった緑の光が、世界を覆う日は、すぐそこだ。
この粒子を纏い、拡散するヴィークルをFHは”ネクスト”と呼称するらしい。

[メイン] 甘粕 : 「……お前もな、カズラドロップ。かなり無茶をしているだろう」

[メイン] うちはサスケ : 「…………これでも人の力を見抜く眼はある」

[メイン] カズラドロップ : 「…この程度、問題ありません。
それよりもこちらの情報のほうが重要です」

[メイン] うちはサスケ : 「買い被っているわけでは無い
それにお前は無理をし過ぎだカズラドロップ」

[メイン] ミスター・VTR : 「トランス何たらって春日が垂らしたやつか」

[メイン] 甘粕 : 「……ヴィークル。ネクストか、何としてでも破壊しなければな」

[メイン] カズラドロップ : 「あの”春日恭二”が漏らしていた”ネクスト”…
これが世界に拡散されれば恐ろしいことになります」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「うむ。……最初は、清涼飲料水に混ぜようとしていたのだ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「あの時はソーマの恵みが完成したなどと……浮かれていたな」

[メイン] 甘粕 : 「………不味いな」

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバーにつけて食うと割と美味かったぞ」

[メイン] カズラドロップ : 「あの”春日恭二”が言っていたことはそれですか」

[メイン] うちはサスケ : 「……一刻も早く破壊しなければならないな」

[メイン] カズラドロップ : 「待ってください、食べたんですか?」(ジト目

[メイン] 甘粕 : 「ああ……このヴィークルの機動性能によっては、日本から、一晩で一般人は消滅する」

[メイン] ミスター・VTR : 「最初にあずきバーにつけて食ったぞ」

[メイン] 甘粕 : 「……オーヴァードなら大した問題は無いだろうが、そもそも地面に垂らされた物を食うな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……美央は、作戦の日は近いと言っていた」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「つまりは。まだかすかだが時間があるという事だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった次は地面に落ちる前にあずきバーで受け止めて食う」

[メイン] カズラドロップ : 「そもそも食べないでください」

[メイン] うちはサスケ : 「……………完成はしている、と言うのであれば計画を練る段階だろうな」

[メイン] 甘粕 : 「その通りだ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……αトランスならば、私も反応を探れるだろう。……見付けるぞ」

[メイン] カズラドロップ : 「肉体に害があったらどうするんですか、まったく。
変なものを食べてはいけませんよ」

[メイン] ミスター・VTR : 「お母さんですか…?」

[メイン] GM : ◆αトランス粒子の反応
〈知覚〉〈RC〉 13

[メイン] カズラドロップ : 「…いえ、体験談です」

[メイン] うちはサスケ : 「…………フッ」
3人のやりとりを見て笑う

[メイン] GM : この判定に成功すると、”ネクスト”の居場所が解り、クライマックスに突入できる

[メイン] ミスター・VTR : クライマックス早いな マリポーサさま

[メイン] カズラドロップ : 固定値18で圧殺余裕ですね

[メイン] GM : シャン卓だしな

[メイン] ミスター・VTR : 判定するときは再登場いる?

[メイン] カズラドロップ : これも情報判定ですか。
再登場の必要は?

[メイン] GM : 再登場はしてくれ

[メイン] GM : 情報判定扱いになる

[メイン] カズラドロップ : 了解しました。じゃあ再登場します

[メイン] ミスター・VTR : やめとけ!やめとけ!

[メイン] 甘粕 : ああ

[メイン] カズラドロップ : …13はちょっと厳しいのでは?

[メイン] ミスター・VTR : オレさまがレジェンドとRC6あるからまあいけなくはないかもしれん

[メイン] 甘粕 : VTRに頼るしか無いか…

[メイン] カズラドロップ : …了解しました。
では、お願いします

[メイン] ミスター・VTR : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) > 93+1[1] > 94

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 93 → 94

[メイン] ミスター・VTR : カテゴリ:ルーキーを使ってダイス+2する
来い

[メイン] ミスター・VTR : マイナーで《オリジン:レジェンド》も使う

[メイン] GM : わかった 来い

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 94 → 96

[メイン] ミスター・VTR : (4+1+2)dx+6+2>=13 〈RC〉 (7DX10+8>=13) > 9[1,4,5,7,8,8,9]+8 > 17 > 成功

[メイン] カズラドロップ : よくやりました!

[メイン] 甘粕 : お前は誇りだ!

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] ミスター・VTR : あの時αトランス食ったから知覚出来た

[メイン] GM : これで何時でもクライマックスに突入できるな… 地球の皆

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「やはりただ口に含んだだけでは無いという事か」

[メイン] カズラドロップ : 「そういう意図があったんですかアレ」

[メイン] ミスター・VTR : 「た



だけど結果オーライだな マリポーサさま」

[メイン] うちはサスケ : 「…………どうなのやら」

[メイン] カズラドロップ : 「どこまでふざけていてどこまで本気なのか分かりにくいですね、貴方…」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……後々の反応を追いかけるためにそこまで体を張るとはな。新人とはいえヒーローの……たまたまか、そうか」

[メイン] カズラドロップ : 「……」

[メイン] 甘粕 : 「……調べるべきことはこれで全てか」

[メイン] カズラドロップ : 「案外全部演技だったりして…」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……今は、何よりも時間が大事だ」

[メイン] 甘粕 : 「だとすれば、真面目にやれ。としか言えんな」

[メイン] うちはサスケ : 「……ああ、此方の準備は整ったと見ていいだろう」

[メイン] ミスター・VTR : 「チームは役割分担が要
お前らの出番が近づいてるな マリポーサさま」

[メイン] 甘粕 : 「その様だな」

[メイン] カズラドロップ : 「…ですね」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……向こうも、待ち構えていることだろう」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「行こう。……一緒に」

[メイン] 甘粕 : 「各自調達したいものがあるなら、今のうちにしておけよ」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ……アンタの過去に決着をつけるぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「帰る場所はオレさまが用意してやる
だから生きて帰ってこい」

[メイン] カズラドロップ : 「綺麗に言ってますけど貴方も行くんですからね」

[メイン] 甘粕 : 「その通りだ」

[メイン] カズラドロップ : 「…帰る場所は、ありがたく受け取りますが」

[メイン] ミスター・VTR : 「綺麗に言ったら許してくれると思ったんだけどなァ…」

[メイン] うちはサスケ : 「そうだな………」

[メイン] ミスター・VTR : あずきバー皆に配る

[メイン] ミスター・VTR : 「戦いの前に食っとけ」

[メイン] 甘粕 : 「……腹拵えだ食っていくか」

[メイン] うちはサスケ : 「…ありがたく頂戴するか」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「そうだな」

[ロイス] system : [ カズラドロップ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] カズラドロップ : 「頂きましょう」バーを受け取ってがぶっとやる

[メイン] うちはサスケ : 「……硬いが大丈夫か?」

[メイン] カズラドロップ : 「……」

[メイン] あずきバー : 自動体温でお好みの硬さに調整してやる
来い

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス :

[メイン] ミスター・VTR : 聖者?

[メイン] 甘粕 : 「……多少溶かしてから食わんか」

[メイン] カズラドロップ : 「もっと早く言ってください、サスケさん。痛いです」表情をしかめる

[メイン] うちはサスケ : 「…………済まない
生憎と色々と不器用でな」

[メイン] 甘粕 : 「口下手も考えものだな」
噛み砕きながら食べる

[メイン] ミスター・VTR : 「噛む前にあずきバーに言えば《自動体温》で食べやすく調整してくれることを教える」

[メイン] カズラドロップ : 「便利ですね。それじゃあ程よい硬さでお願いします」

[メイン] あずきバー : いいよ~~~~~!!!

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「私は噛み砕けるのでな。……美味い」

[メイン] カズラドロップ : 「具体的にはゴディバくらい」

[メイン] うちはサスケ : 「…………」
無言で噛み砕き喉に入れる

[メイン] あずきバー : やわやわで確定

[調達] system : [ 甘粕 ] ロイス : 2 → 3

[メイン] カズラドロップ : 「いいじゃないですか別に。
こんな硬いものはまず溶かさねば」

[調達] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 74 → 78

[メイン] カズラドロップ : 「ですが、その硬さには存分に助けてもらうことになります。
お願いしますね、あずきバーさん」

[メイン] あずきバー : あずきバーで平和の硬さを存分に味わわせてやるぞ
来い

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「このチームなら”ネクスト”も……”レディ・オブ・パンサー”も相手が出来る筈だ」

[メイン] 甘粕 : 「ああ。不可能では無いだろう」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……信頼している。私の背中は任せたぞ」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 3 → 4

[調達] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 80 → 89

[調達] system : [ 甘粕 ] 財産点 : 4 → 2

[メイン] 甘粕 : 「では。皆悔いは無いな?」

[メイン] うちはサスケ : 「……無論だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「本当にオレさまも行かないと駄目か?」

[メイン] カズラドロップ : 「はい。問題ありません」

[メイン] 甘粕 : 「ああ。お前が必要だ」

[メイン] うちはサスケ : 「アンタの実力をオレはよく知っている…何故かは知らんがな」

[メイン] ミスター・VTR : 「仕方ねェ
これ以上はグダるから行くか」

[メイン] うちはサスケ : 「………ありがとうな」

[メイン] カズラドロップ : 「そう言って、最終的にはきちんと意を汲んでくれる辺り。
やはり貴方は大した超人ですよ」

[メイン] 甘粕 : 「……この件が終わった後暫くは休めるだろう」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……任せたぞ、VTR」

[メイン] カズラドロップ : 「そんな在り方も、愛すべきヒトのそれです。
超人が人類かどうかは置いておいて、ですが」

[メイン] うちはサスケ : 「VTRだけじゃない…皆の力があれば何だってやれるだろうな」

[メイン] 甘粕 : 「まさしく、まさしく。
 人間が挑まんとする限り、必ずやその先に道は開けるのだ」

[メイン] うちはサスケ : 「……頼りにさせてもらう」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあこっからはサスケと甘粕の本領発揮だしな
カズラも何かするだろうしあずきバーはいつも通りカチカチだ」

[メイン] カズラドロップ : 「皆さんの支援と、少しばかりの邪魔はお任せください」

[メイン] あずきバー : 「あずきバーの硬さで皆を守護るぞ」

[メイン] 甘粕 : 「……ロッズ・フロム・ゴッドの使用許可がそろそろ降る。殲滅は任せてもらおうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「それじゃ行くか
オレさまとあずきバーの《レスキューアクション》であずきスケボーするぞォ!!」

[メイン] うちはサスケ : 「広範囲殲滅はアンタに任せる。……その一瞬で勝負を決めるぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : 光速で滑るあずきバーに乗っていく

[メイン] あずきバー : ドッキング!フォームスケボー!

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「待っていろ……美央」

[メイン] カズラドロップ : 「いつ見てもやたら早いですねあのスケボー…」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「トップヒーローたる証だな」

[メイン] うちはサスケ : 「……オレも行く」
そう言い残しつつ雷の如き速度でスケボーを追尾する

[メイン] 甘粕 : 「──行くぞ」

[メイン] カズラドロップ : 「私も追いつかなければ…!」
影を伸ばしてスパイディ風味に移動する

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「ああ。……終わらせる」とヒーローの装甲を纏って足を踏み出す

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 4 → 5

[ロイス] system : [ 甘粕 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クライマックス◆ようこそ、エリート シーンプレイヤー:全員

[メイン] GM : 登場判定だ

[メイン] うちはサスケ : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+3[3] > 81

[メイン] 甘粕 : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) > 89+4[4] > 93

[メイン] ミスター・VTR : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+8[8] > 104

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 78 → 81

[メイン] カズラドロップ : 120+1d10 登場/リザレクト (120+1D10) > 120+3[3] > 123

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 89 → 93

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 120 → 123

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 96 → 104

[メイン] あずきバー : 92+1d10 登場/リザレクト (92+1D10) > 92+10[10] > 102

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 92 → 102

[メイン] system : [ あずきバー ] ロイス : 2 → 4

[メイン] GM : 半分地下に埋まった、廃棄区画

[メイン] GM : そこは、周囲と比べ異様にレネゲイド反応が濃く……

[メイン] GM : 突入すれば、そこには緑の光を放つヴィークルが、鎮座していたのだった

[メイン] ”ネクスト” : 「────────」

[メイン] うちはサスケ : 「………これは」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「確かにあのヴィークルからαトランスの反応が……!」

[メイン] 甘粕 : 「……これがネクストか」

[メイン] カズラドロップ : 「こう間近で見ると。かなり禍々しいですね」

[メイン] 春日美央 : 「流石ヒーローと称されるオーヴァード。……そして、恭二おじ様ね」

[メイン] うちはサスケ : 「どうやら…そのようだな」

[メイン] あずきバー : 「物騒なもの作ってるなぁ」

[メイン] 春日美央 : こつ、こつ、とそのヴィークルの後ろから少女が姿を見せる

[メイン] 甘粕 : 「……初めましてか、春日美央」

[メイン] うちはサスケ : 「そしてアンタが…春日美央か」

[メイン] 春日美央 : 「ええ、初めましてヒーロー」

[メイン] カズラドロップ : 「直接顔を合わせるのは初めてですね」

[メイン] ミスター・VTR : 「このロボ思ったより強そうだろ」

[メイン] 春日美央 : 「そして、直接は……本当に久しぶりね、おじ様」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……」

[メイン] あずきバー : 「挨拶代わりのあずきバーだ!食ってくれ!(^^)」

[メイン] ミスター・VTR : 敵3体に投げて配る

[メイン] あずきバー : 範囲選択で確定

[メイン] 春日美央 : 「ヒーローの施しはいらないと、あの時も言ったでしょう」と足であずきバーを踏みつける

[メイン] あずきバー : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[メイン] 春日美央 : 「……こちら側に着く、というならありがたく受け取っても構わないのだけど」

[メイン] 甘粕 : 「………食い物を粗末にするな。ガキ」

[メイン] ミスター・VTR : 「こいつ…あの




のあずきバーを踏み砕くだと…!?」

[メイン] 春日美央 : 「ね、おじ様。……今なら間に合います」

[メイン] ミスター・VTR : 「かなりの手練れだな マリポーサさま」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」

[メイン] カズラドロップ : 「……」

[メイン] 春日美央 : 「この計画は恭二おじ様が起こしたもの。……成功すれば、再びFH幹部も狙えます」

[メイン] 春日美央 : 「あの時おじ様は目の前の子どもを助けた」

[メイン] 春日美央 : 「そのせいで、ヒーローとして登録されてしまった」

[メイン] 春日美央 : 「……一時のボタンの掛け違いでヒーローなんて、一族の面汚しよ。さぁ、こちらに」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「あの時も言ったな、美央」

[メイン] うちはサスケ : 「……黙って聞いていれば」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「確かにボタンの掛け違いなのかもしれない。本来の春日恭二とは……そのような男かもな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「だが、ボタンの掛け違いとはいえ私はこのヒーロースーツを着た」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「着ると、決めたのだ。……何度も言おう、断る」

[メイン] ミスター・VTR : 「よく言った!」

[メイン] あずきバー : 「お前は誇りだ!」

[メイン] カズラドロップ : 僅かに頬を緩ませる。

[メイン] カズラドロップ : 「──1つ質問してもいいでしょうか、美央さん」

[メイン] 春日美央 : 「……なんで、どうして」と小声で

[メイン] 春日美央 : 「……なに」

[メイン] カズラドロップ : 「貴女はこの計画を、”ディアボロス”さんが起こしたものと言いました」

[メイン] カズラドロップ : 「ですが、それを昇華させ、こうして形にしたのは。
紛れもない、貴女です」

[メイン] カズラドロップ : 「やろうと思えば、貴女自身の手柄とし…
FHの幹部にのし上がる、ということはできるはずですよね?」

[メイン] カズラドロップ : 「ですが貴女は、あくまでも”ディアボロス”さんに執着した」

[メイン] 春日美央 : 「……」

[メイン] カズラドロップ : 「自らの利害を投げ捨て、他者へ奉仕するその精神を。
業腹ですが私は知っています」

[メイン] 春日美央 : 「その口を閉じなさい」

[メイン] カズラドロップ : 「その精神は、その感情は」

[メイン] カズラドロップ : 「果たして本当に、"プラン"の為だけのモノなのでしょうか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「どゆこと?」

[メイン] カズラドロップ : 「”恋”…と呼ぶには少々複雑ですが」

[メイン] カズラドロップ : 「何らかの個人的な感情を抱いているものと推察できます」

[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[メイン] 春日未央 : 「……それは」

[メイン] 春日未央 : 「恭二おじ様は、怜央様に並ぶ一族の幹部」

[メイン] 春日未央 : 「あの方の信を得た、腹心だった人」

[メイン] うちはサスケ : 「……本当にそうか?
それだけでアンタがそこまでする理由もないと思うがな」

[メイン] 春日未央 : 「……そんな、私達次世代の春日一族にとっての……あ、……」口を閉じる

[メイン] 春日未央 : 「……そんな元幹部が、今はヒーローなんて、認められるとでも?」

[メイン] うちはサスケ : 「…口を開けば、一族、一族と」

[メイン] 甘粕 : 「………いい加減にしろよガキ」

[メイン] うちはサスケ : 「一族…一族……そう言うアンタらは己の器の大きさを測り違え…春日恭二の器の深さを知らない」

[メイン] 春日未央 : 「有名ヒーローがヴィランに寝返る。……計画の大目標に据えても、とくにおかしくもない!」

[メイン] 春日未央 : 「でしょう!」

[メイン] 甘粕 : 「いいや、全くだ」

[メイン] 甘粕 : 「“ディアボロス”は有名だとも、しかしハッキリ言えば……『悪名の方が多い』」

[メイン] カズラドロップ : 「”ミスター51位"なんて言われてますしね」

[メイン] うちはサスケ : GM
先程の言い訳に対して真偽感知だ
本心までは知る気はないが嘘か本当か知りたい

[メイン] 甘粕 : 「市民からは、FHに在籍し。自分たちを苦しめた外道、ヴィランからは、裏切り者。二つの勢力から悪評が飛び交っている」

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 2 → 6

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 81 → 83

[メイン] 春日未央 : 寝返りが目的なのは本当だが、理由は違う そうサスケの目は見抜いた

[メイン] うちはサスケ : 「………オレの眼の前で嘘は無意味だ」

[メイン] 甘粕 : 「寝返らせたところで、市民からは『やはり悪党』とヴィラン側からは、所謂『蝙蝠』と笑われるであろうよ」

[メイン] 春日未央 : 「……!」甘粕の言葉に肩を震わせる

[メイン] うちはサスケ : 「アンタがディアボロスに寝返って欲しい理由はそんな言い訳の中に含まれてはいないだろう」

[メイン] うちはサスケ : 「………少なくともオレには分かる
この眼が無くともオレの経験からな」

[メイン] ミスター・VTR : 「相変わらず…スゲェ“観察眼”だ…」

[メイン] 春日未央 : 「……おじ様は」

[メイン] 春日未央 : 「……恭二おじ様は、身内の情に厚いところもある人よ」

[メイン] 春日未央 : 「私達子どもは、よく懐いたものよ。……そんな憧れの人に」

[メイン] 春日未央 : 「また一緒に来て欲しいと!そんな悪評の中ヒーローや市民に馬鹿にされなくていいと思うのは!」

[メイン] 春日未央 : 「おかしい!?」

[メイン] 甘粕 : 「ああ、おかしくないが半分おかしい」

[メイン] 甘粕 : 「一緒にいたいなら、いればいい。春日一族などさっさと見捨てろ。悪評がある?知った事か。愛しき者と笑い合う幸福に比べれば些事であろう」

[メイン] うちはサスケ : 「………オレにもその気持ちはわかる。嘗ての兄がそうだったように」

[メイン] うちはサスケ : 「だがアンタは……その深い感情によって目が曇っているからか…真の春日恭二という男を知らない。」

[メイン] うちはサスケ : 「アイツは正真正銘の負けず嫌いだ。………悪評などで心配される必要は無いし奴も望んでいないだろうな」

[メイン] 春日未央 : 「っ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……ありがとう、未央。……皆」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「私は、そう言われるほどの者でもない。いまだランキングに載ることのできない男だ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……だが。未央がこの計画を完遂させ、大ヴィランとして全国のヒーローに狙われる未来を……防ぐくらいは、してみせる」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「それが、今の私が未央にできる唯一の情けだ」

[メイン] 甘粕 : 「よく言ったァ!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「春日民に馬鹿にされるかもしれないけど強硬手段じゃなくて普通に話し合った方がいいんじゃないかってのはちょっと考えたりする
ヒーローやりたいって言ってるのに無理矢理な手段取っても納得しないだろうし話し合おうと思えば普通に聞いてくれると考えると結構あり得ると思うんだけど
検証してみる価値はあると思うんだけどなぁ…」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……お前たちの助けが、必要だがな」とPC達を見る

[メイン] うちはサスケ : 「………いつもよりよく喋るな、VTR」
少し驚きつつ

[メイン] あずきバー : 「なにやってんだ未央!早くそんな計画止めてディアボロスと一緒にあずきバー食え!」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] カズラドロップ : 「ええ。勿論手を貸しますとも」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、勿論だとも」

[メイン] 春日未央 : 「……あなた達は、あの方の、”プランナー”の力を知らないからそんなことが言えるのよ」

[メイン] 春日未央 : 「私は……あの方のプランに身を捧げる。……私だって、一族だからってだけじゃなく、そう決めたのよ」

[メイン] 甘粕 : 「………ほう?何故だ」

[メイン] ”春日恭二” : 「もう良いだろう」かっ、と”春日恭二”バックアップが口を開く

[メイン] ”春日恭二” : 「戦闘員」指パッチン

[メイン] 戦闘員 : 「「「「「イーッ」」」」」

[メイン] ミスター・VTR : 「何呼んでんだお前ェっ!!!!」

[メイン] ”春日恭二” : 「そのディアボロスはもう不要だ」

[メイン] ”春日恭二” : 「ここで始末し、私が”春日恭二”を引き継ぐ。……それで全て、事も無しだ」

[メイン] ”春日恭二” : 「そうだな?”レディ・オブ・パンサー”」ギロリ、と未央を睨む

[メイン] 春日未央 : 「っ」

[メイン] ”春日恭二” : 「……”ネクスト”、起動」

[メイン] あずきバー : 「何脅してんだお前ェ!」

[メイン] 甘粕 : 「………問答は終わりか。問うべきことはまだ山の如くあるが……愛すべき民の為。正義を執行する」

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバー食わない理由がわかった
こいつに脅されてるから食えねェんだ」

[メイン] ”ネクスト” : 「────────!」ヴィークルの緑の輝きが増し、その機体を動かし始める

[メイン] ”ネクスト” : 《Eロイス:傲慢な理想》

[メイン] ”ネクスト” : 《Eロイス:傲慢な理想》

[メイン] ”ネクスト” : 《Eロイス:傲慢な理想》

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] ”ネクスト” : 《Eロイス:予告された終焉》

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 5 → 6

[メイン] あずきバー : 「こわい」

[メイン] ”ネクスト” : エンディングフェイズに、対象は死亡する

[メイン] ミスター・VTR : ちょっと待てEロイス使われ過ぎだろ…

[メイン] 甘粕 : 範囲がわからんのが恐ろしいな

[メイン] ”ネクスト” : 傲慢な理想で範囲(選択)に、×2でシーン(選択)に、×3でこの世界全てに対象拡大

[メイン] 甘粕 : ッ!!

[メイン] カズラドロップ : こわい

[メイン] うちはサスケ : 「………貴様!」

[メイン] ”春日恭二” : 「高純度のαトランス粒子だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「うぐっスケールデカすぎだ〜〜!!
世界滅亡するぞォ!!」

[メイン] カズラドロップ : 「……なるほど。
確かにソレならば、この世界を覆い尽くす事も可能でしょうね」

[メイン] ”春日恭二” : 「腹いっぱい食っていくが良い」

[メイン] ”ネクスト” : 《Eロイス:原初の恐怖》衝動判定で上昇する侵蝕率を1D10+”覚醒”で決定された侵蝕値とする

[メイン] 甘粕 : 「………では喰らい尽くさせてもらおう。貴様らのくだらぬ目論みごとな」

[メイン] ”ネクスト” : 廃棄区画が緑の粒子に包まれ、ヒーローたちが己の衝動に足を掴まれる

[メイン] あずきバー : 「お返しにあずきバーを腹いっぱい食わせてやるからな(^^)」

[メイン] ミスター・VTR : 「え!?腹一杯食っていいの!?」

[メイン] ”ネクスト” : その一撃は、かつての覚醒の衝撃をも想起させた…

[メイン] ”ネクスト” : 目標9の衝動判定だ

[メイン] カズラドロップ : 「呑気ですね、貴方たち」

[メイン] ミスター・VTR : 「よっしゃあずきバーつけて食うぞ
来い」

[メイン] あずきバー : 「わかった」

[メイン] ミスター・VTR : つけて食った

[メイン] カズラドロップ : 「おかげで私も安心できます。
人類はしぶとい、ということを再認識できますから」

[メイン] あずきバー : シャリッガチィ

[メイン] うちはサスケ : (2+2+1)dx+6>=9 (5DX10+6>=9) > 10[1,4,6,9,10]+7[7]+6 > 23 > 成功

[メイン] カズラドロップ : (7+3)dx+1 〈意志〉 (10DX10+1) > 10[1,1,2,3,4,5,6,9,10,10]+7[1,7]+1 > 18

[メイン] うちはサスケ : 1d10+18 (1D10+18) > 5[5]+18 > 23

[メイン] 甘粕 : 4dx+1 (4DX10+1) > 9[2,2,8,9]+1 > 10

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 83 → 106

[メイン] ミスター・VTR : (4+1+2)dx+1>=9 〈意思〉 (7DX10+1>=9) > 9[2,2,3,4,6,9,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] あずきバー : (4+0+1)dx+1 (5DX10+1) > 9[3,7,9,9,9]+1 > 10

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] カズラドロップ : 123+17+1d10 (123+17+1D10) > 123+17+6[6] > 146

[メイン] 甘粕 : 1d10+18 (1D10+18) > 9[9]+18 > 27

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 1 → 3

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 123 → 146

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 93 → 120

[メイン] ”春日恭二” : 「流石はヒーロー。この状況でも暴走はしないか」

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] ”春日恭二” : 「だが”レディ・オブ・パンサー”」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……まさか!」

[メイン] ミスター・VTR : 1d10+18 (1D10+18) > 4[4]+18 > 22

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 104 → 126

[メイン] あずきバー : 1d10+17 (1D10+17) > 1[1]+17 > 18

[メイン] ”春日恭二” : 「精神強化手術が施された、お前ではな」

[メイン] 春日未央 : 「あ、う……」

[メイン] 春日未央 : 「もういい」

[メイン] うちはサスケ : 「………外道が」

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 102 → 120

[メイン] ミスター・VTR : 「外道が…」

[メイン] カズラドロップ : 「見ていて嫌になりますね」

[メイン] 春日未央 : 「うふふ……あの方を惑わす害虫は、全部駆除しなくちゃ」

[メイン] 甘粕 : 「………なるほど、齢の割に頭が硬いと思ったが。この様な細工があったか」

[メイン] カズラドロップ : 「精神を弄っている、という訳ですか。道理ですね…
だからこそ、ますます腹立たしい」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
苛立ちからか…ギリィと歯軋りする

[メイン] あずきバー : 「あずきバーの力で正気に戻すぞ」
「来い」

[メイン] カズラドロップ : 小さな拳を、強く震わせて。怒りを表す

[メイン] ミスター・VTR : 「ああ。」

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバーを食えない体なのは気の毒だもんな マリポーサさま」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……周りの戦闘員どもは、私が減らす」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : そう言ってディアボロスは今なお増え続ける戦闘員を睨み、構える

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「お前たちの方が、アレへの相性は良い」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……任せたぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「そんなことはないと思ってんすがね…」

[メイン] あずきバー : 「任された」

[メイン] 戦闘員 : 「「「「「イーッ!」」」」

[メイン] カズラドロップ : 「ええ、そちらは任せます、”ディアボロス”」

[メイン] うちはサスケ : 「……ああ、雑魚は任せたぞ」

[メイン] ”春日恭二” : 「ふん。そこの裏切り者を始末しておけ」

[メイン] 甘粕 : 「……さっさと終わらせるぞ」

[メイン] ”春日恭二” : 「ヒーローはこちらで潰す」

[メイン] 戦闘員 : 「「「「「イーッ!」」」」」

[メイン] 甘粕 : 「やれるものならやってみろ。劣化品」

[メイン] 戦闘員 : 戦闘員がディアボロスに殺到!

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「おおぉっ……!」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 巨大化した腕でそれを迎撃し、ヒーロー達に道を作る!

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「行けっ!ヒーロー!」

[メイン] ミスター・VTR : 「いいや…オレさまもここに残って援護したいな…」

[メイン] 甘粕 : 「お前もそうだろうが。貴様の身内だ、尻拭いの為にもさっさと片付けて来い」

[メイン] GM : 戦闘員トループ3つ、ディアボロスが減らしました

[メイン] カズラドロップ : 「───そちらも、ご無事で!」
影を溢れ出させながら、ディアボロスに叫ぶ。

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] あずきバー : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……」後ろでこくり、とディアボロスが頷いたのを最後に戦闘員が視界を埋め尽くした

[メイン] 春日未央 : 「プランを実行するわ」

[メイン] 春日未央 : 「これで……あの方の望む未来へと進む」

[メイン] 春日未央 : 《Eロイス:覚醒する世界》

[メイン] 春日未央 : エンディングフェイズでレネゲイドが拡散され、世界の秘密が暴かれる

[メイン] 春日未央 : また、HPが+30される

[メイン] ミスター・VTR : へ〜!

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい相手が強大過ぎる」

[メイン] ”春日恭二” : 「”春日恭二”の復活を祝うが良い」

[メイン] ミスター・VTR : 「うわ!おめでとう!」

[メイン] GM : ではクライマックス戦闘に突入だ!

[メイン] 甘粕 : 「いい加減ふざけるのはやめろ。誤射しそうだ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………決着をつけるぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまの衝動は『闘争』だからな
こうでもしないと衝動に呑まれてしまうから仕方ねェ」

[メイン] カズラドロップ : 「こっちに来てるだけでも十分仕事してますから、VTRさんは」

[メイン] GM : PCたちは1つのエンゲージ

[メイン] GM : その前方5mに戦闘員のエンゲージ

[メイン] GM : PCから10mの位置にネクスト、未央、”春日恭二”のエンゲージだ

[メイン] カズラドロップ : 「もうそのくらいに思うことにしました。
口調とは裏腹に働く時は働く超人ですし」

[メイン] 甘粕 : 「興が削がれるのだがな……全く。お前の世界の人間は皆そうなのか?」

[メイン] うちはサスケ : 「さて……少し皆に聞くぞ
雑魚を散らし…奥の三体にもダメージを与えれそうか?」

[メイン] ミスター・VTR : 「戦闘員なら何とかいけるな」

[メイン] 甘粕 : 「俺ならば可能だが、四体が限界だ。雑魚を一人誰かに任せたい」

[メイン] カズラドロップ : 「…全体に届かせるのは無理そうです
行けて一人、ですね」

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはそこまで火力があるわけじゃねェからな
雑魚は任せろ」

[メイン] うちはサスケ : 「………VTR、残りの雑魚は任せたぞ」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] 甘粕 : 「良し。では行くぞ」

[メイン] あずきバー : 「俺はみんなを守護るからよ…攻めは任せるぞォ!」

[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップ

[メイン] GM : まずエネミーが動く

[メイン] カズラドロップ : 《ルーラー》を宣言

[メイン] 甘粕 : オートで五つの天の火を召喚

[メイン] 春日未央 : セットアップ:コーリングシステム使用

[メイン] 春日未央 : ヴィークル:オルトロス召喚

[メイン] 甘粕 :

[メイン] 春日未央 : 搭乗する

[メイン] あずきバー :

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 23 → 21

[メイン] 春日未央 : 「……オルトロス起動!涙を流して地に沈みなさい!」

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 146 → 152

[メイン] 春日未央 : 「────────!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 春日未央 : 未央が乗り込んだヴィークルの目が赤く光る

[メイン] ”春日恭二” : 春日は何も

[メイン] 春日未央 : おっと行動値が5マイナスされる

[メイン] ミスター・VTR : 「ぐっうおおおおおおおおおお!!!
《変異暴走:闘争》するぞォ!!」

[メイン] ”ネクスト” : 「殺戮を……開始する」ジジジ、と機械音声が流れる

[メイン] カズラドロップ : 「Serial_Phantasm、展開…」
影が爆発的に広がり、一つの領域を展開する。

[メイン] ”ネクスト” : セットアップコンボ:『αトランス粒子汚染』 対象:範囲(選択) 射程:至近

[メイン] ”ネクスト” : 《機械化手術》+《加速装置》+《増加生産》+《アクセル》+《ラピッドファクトリー》

[メイン] ”ネクスト” : 行動値+15 自分はさらに行動値+8 HPを+110する

[メイン] ミスター・VTR : うぐっ早すぎだ〜〜!!
あっさり抜かれるぞォ!!

[メイン] カズラドロップ :    𝗗𝗼𝗺𝗶𝗻𝗮 𝗖𝗼𝗿𝗼𝗻𝘂𝗺
「───《十の王冠》、限定解放!」

[メイン] カズラドロップ : 《ルーラー》指定は敵全員。
それからフレーバーで後ろのディアボロスさんと戦っている全戦闘員です

[メイン] 甘粕 : 驚異的だな

[メイン] ミスター・VTR : 「抜かれると思ったら抜かれてなかった」

[メイン] カズラドロップ : その宣言と共に、周辺の空間がびしりと音を立てる。

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「!……助かる、”慈愛”!」

[メイン] カズラドロップ : カタチを持たぬ重圧が、”春日恭二”達に圧し寄せる…!

[メイン] ”春日恭二” : 「ぬぅ……!」

[メイン] 春日未央 : 「この程度……!」

[メイン] うちはサスケ : 「……流石だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「敵が動きにくくなってるな」

[メイン] 甘粕 : 「ほう……見事な技だ」

[メイン] あずきバー : 「すんげェ~~~!」

[メイン] カズラドロップ : 「全盛期の1/100程度の出力ですか。
…今の私ではこの程度ですね」

[メイン] カズラドロップ : 「ですが、多少は有効なはず。
可能な限りの支援はしましたよ、”ディアボロス”さん…!」

[メイン] GM : ではセットアップは以上ですな

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] カズラドロップ : 教えます

[メイン] うちはサスケ : 教える

[メイン] あずきバー : 教える

[メイン] 甘粕 : 教える

[メイン] GM : イニシアチブプロセス PC優先でVTRの行動だ

[メイン] ミスター・VTR : 対象は当然チーム全員だな マリポーサさま

[メイン] 甘粕 : 助かるな

[メイン] うちはサスケ : そのイニシアチブに便乗して俺もフルインストールを発動したい

[メイン] GM : わかった

[メイン] うちはサスケ : このラウンド中のオレの全ての判定ダイスを+15する

[メイン] GM : では改めてVTRの行動だ

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 106 → 111

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバーの冷気とオレさまのシーン・チェンジャーを合わせたら



ろ」

[メイン] ミスター・VTR : というわけで氷=あずきバー
熱=シーン・チェンジャーです

[メイン] あずきバー : 合体技だァ~~~!!

[メイン] カズラドロップ : ベストコンビですね、二人

[メイン] ミスター・VTR : 氷と熱を皆が纏ったから何か強くなった

[メイン] ミスター・VTR : マイナー:
《オリジン:レジェンド》Lv1+1
《極光螺旋》Lv3+1
侵蝕率+5 攻撃力+20

[メイン] ”春日恭二” : 「氷と熱で機械の耐性を下げようとでも」

[メイン] 春日未央 : 「……無駄」

[メイン] ミスター・VTR : オート
《背徳の理》Lv3+1
ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定ダイス+8
侵蝕率+3

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 126 → 136

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕B : 3 → 4

[メイン] ミスター・VTR : メジャー
《コンセイトレイト》Lv3+1
《原初の赤:エクスプロージョン》Lv2+1 使用回数2
対象:範囲(選択) 射程:視界 射撃+8 C-3
侵蝕率+5

対象は戦闘員2人

[メイン] ミスター・VTR : (4+4+8)dx7+6+4 100↑ (16DX7+10) > 10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,7,8,10]+10[6,10,10]+2[2,2]+10 > 32

[メイン] 戦闘員 : 「イーッ!?」

[メイン] ミスター・VTR : あんまり跳ねなかった
悲しいだろ

[メイン] 戦闘員 : 《イベイジョン》:14

[メイン] 戦闘員 : どちらもヒットだ

[メイン] 戦闘員 :

[メイン] 戦闘員(1) : 「イーッ!!」

[メイン] 戦闘員(1) : オートコンボ:『プランナーに栄光あれー!』

[メイン] 戦闘員(1) : 《崩れずの群れ》+《命のカーテン》

[メイン] 戦闘員(1) : 片方の戦闘員がカバーリングする

[メイン] ミスター・VTR : まずいカバーリングだ

[メイン] 戦闘員(1) : ダメージ来い

[メイン] ミスター・VTR : 4d10+8+21+20+32 (4D10+8+21+20+32) > 30[5,8,8,9]+8+21+20+32 > 111

[メイン] 戦闘員(1) : 戦闘員2号が222ダメージ食らって消し飛ぶな

[メイン] ミスター・VTR : 「カバーリングされたか仕方なくやる」

[メイン] ミスター・VTR : シーン・チェンジャー:火山で焼く
来い

[メイン] 戦闘員(1) : 「イーッ!?……プ、”プランナー”のプランに、栄光あれ―!」

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 136 → 141

[メイン] 戦闘員(1) : 戦闘員が1体攻撃発動直後に跳び込む、そのダメージを一手に引き受け爆発する

[メイン] 戦闘員 : 「イーッ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「肉盾がいるのは厄介だな マリポーサさま」

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセス

[メイン] GM : 未央が動きますぞ

[メイン] カズラドロップ : 私も動きますか

[メイン] 春日未央 : ギッ…!ギッ…!と重圧下の中、ヴィークル・オルトロスの砲門を向ける

[メイン] 春日未央 : 「この、程度……!」

[メイン] 春日未央 : 「我ら一族の流した涙!……あなた達も、流しなさい!」

[メイン] カズラドロップ : 《原初の白:時間凍結》を宣言しても?
HPを20点消費し、割り込むカタチでメインプロセスを行います

[メイン] GM : いいですぞ

[メイン] カズラドロップ : うわあり!

[メイン] system : [ カズラドロップ ] HP : 29 → 9

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった
おじさん泣いちゃうよ!」

[メイン] カズラドロップ : マイナー:《オリジン:レジェンド》

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 152 → 161

[メイン] カズラドロップ : メジャー:《プラズマカノン》

[メイン] カズラドロップ : 対象は戦闘員です

[メイン] GM : わかった 来い

[メイン] カズラドロップ : (7+4)dx+18 〈RC〉 (11DX10+18) > 10[1,1,2,4,4,4,4,6,8,9,10]+1[1]+18 > 29

[メイン] カズラドロップ : 3d10+25 (3D10+25) > 16[5,1,10]+25 > 41

[メイン] 戦闘員 : 《イベイジョン》:14
ヒットだ

[メイン] 戦闘員 : 「イーッ!」

[メイン] カズラドロップ : 死にます?

[メイン] うちはサスケ : VTRの効果で+32されてるな…

[メイン] カズラドロップ : おっと。ありがたい限りです

[メイン] カズラドロップ : では合計73点ダメージ!

[メイン] 戦闘員 : カズラドロップのサクラビームに何もできず焼かれるな

[メイン] ミスター・VTR : あずきバーと火山の合わせ技でパワーアップしてるからな

[メイン] カズラドロップ : あ、演出はこっちでやっても?

[メイン] system : [ 戦闘員 ] HP : 35 → 0

[メイン] 戦闘員 : わかった

[メイン] カズラドロップ : 「──《十の王冠》!」
攻撃発動直後に跳び込んだ戦闘員の行動が、”なかったこと”になる。

[メイン] カズラドロップ : 庇うことは叶わず。
彼らはVTRのシーン・チェンジャーによってまとめて吹き飛んだのだ

[メイン] 戦闘員 : 「イ!?」

[メイン] カズラドロップ : 「…っ、ぐ…!」
痛みを噛み殺す。やはり大それた改変は、負荷が大きい

[メイン] カズラドロップ : 二度目は、ない…!

[メイン] 春日未央 : 「────立ちなさい」

[メイン] 春日未央 : 「あの方のプランでは、庇われていた。そうなっていたのだから」

[メイン] 春日未央 : 「立っていないとおかしい。そうでしょう?」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 春日未央 : オートアクション:《奇跡の雫》

[メイン] 甘粕 :

[メイン] 春日未央 : 戦闘員をHP25で復活させる

[メイン] ミスター・VTR : 「何やってんだお前ェっ!!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「……1つ目」

[メイン] system : [ 戦闘員 ] HP : 0 → 25

[メイン] 戦闘員 : 「……イーッ!」

[メイン] 戦闘員 : 煙の晴れた先に、戦闘員が立っている

[メイン] カズラドロップ : 「プラン、プランと…
それだけですか、貴女は。”そう”なるようにされているのでしょうが」

[メイン] 甘粕 : 「事実されているだろうよ。粗悪な洗脳だがな」

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセス 改めて未央が動く

[メイン] 春日未央 : 「羽虫を、駆除しなくちゃ……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] 春日未央 : マイナー放棄

[メイン] 春日未央 : メジャーコンボ:『一族の涙』 対象:シーン(選択) 射程:視界 シナリオ3回

[メイン] 春日未央 : 19ダイスから7つ減る

[メイン] ミスター・VTR : あずきバーでガード出来るならトキトキしないがその辺は悩むだろ

[メイン] 春日未央 : 《雨粒の矢》+《シングインザレイン》+《アニマルテイマー》

[メイン] 春日未央 : 12DX10+16 (12DX10+16) > 10[1,2,5,6,6,6,7,7,7,9,9,10]+8[8]+16 > 34

[メイン] ミスター・VTR : ここはあずきバーに任せる…よかったな

[メイン] あずきバー : 任せておけ

[メイン] ミスター・VTR : ネクストの攻撃はやばそうだからそこはオレさまが止める
来い

[メイン] カズラドロップ : カッチカチですからねあずきバーさんは

[メイン] うちはサスケ : オレは守らなくていい
早鐘の使用条件を満たさせてもらう

[メイン] あずきバー : わかった

[メイン] 甘粕 : 頼んだ時間凍結やら何やらの都合上攻撃はくらえんからな…

[メイン] ミスター・VTR : 正直そこまで守り切れるかは……←意味深に無言

[メイン] あずきバー : ガードを選択し氷盾+氷河の壁発動
ガード値+25 サスケ以外の味方に-10

[メイン] うちはサスケ : リアクション放棄
来い

[メイン] 春日未央 : ではダメージダイス

[メイン] ミスター・VTR : まあルーラーの効果で疑似的に火力下がってるからそこでも何とか出来るかもしれねェな

[メイン] 春日未央 : 4D10+18 装甲・ガード有効 (4D10+18) > 17[1,2,9,5]+18 > 35

[メイン] あずきバー : 原初の紫:雲散霧消でサスケ以外を守護る

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 120 → 131

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 22 → 0

[メイン] 春日未央 : 氷河の壁も合わせてノーダメージだ

[メイン] うちはサスケ : そのままロイスをタイタスに
昇華するのはVTRのロイス

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 0 → 14

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 6 → 5

[メイン] 春日未央 : オルトロスの放つ衝撃波が、周りのαトランス粒子を巻き込み

[メイン] 春日未央 : 周囲に黒い雨の様に降り注いだ

[メイン] うちはサスケ : ──敢えてその雨に突っ込む

[メイン] あずきバー : 「あずきバー展開!」

[メイン] 甘粕 : 「頼むぞ」

[メイン] カズラドロップ : 「お願いします…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「サスケは中々無茶な戦い方をするよなァ…」

[メイン] うちはサスケ : 衝撃波を浴びつつ……雷を纏った全身を鼓舞させる

[メイン] うちはサスケ : オートアクション・激情の早鐘を発動
自身が戦闘不能になったら発動
そのラウンド間C値を1下げる

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 111 → 115

[メイン] 春日未央 : 「……防がれた」

[メイン] ミスター・VTR : 「相変わらず…スゲェ“硬度”だ…」

[メイン] カズラドロップ : 「…私の心配より自分の心配をしてほしいモノです」

[メイン] 春日未央 : 「それに、飛び出してくるなんて」

[メイン] うちはサスケ : 「……………フン」

[メイン] あずきバー : 「これがあずきバーの硬さだ!」

[メイン] 甘粕 : 「………凄まじい硬度だな」

[メイン] GM : イニシアチブプロセス 春日から動く

[メイン] うちはサスケ : 片眼で皆の方を振り向き無事を確認する

[メイン] 甘粕 : 気にするなと片手を挙げる

[メイン] ”春日恭二” : 「だがそう何度も受けては、何れ砕けるのが道理」

[メイン] ”春日恭二” : 「そうれ、次の一発だ」

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバーの硬度は格が違う
オレさま達は無事だな」

[メイン] ”春日恭二” : マイナー:《破壊の爪》

[メイン] ”春日恭二” : メジャーコンボ:『不滅の一撃』 対象:範囲(選択) 射程:視界 シナリオ4回

[メイン] ”春日恭二” : 15DX7+11 白兵 ドッジのダイス-3 (15DX7+11) > 10[1,1,2,3,3,4,4,4,4,6,6,7,7,8,10]+10[4,6,8,8]+10[3,9]+10[8]+5[5]+11 > 56

[メイン] うちはサスケ : 「……止めれるか!?」

[メイン] ミスター・VTR : トキトキ切るか?

[メイン] ミスター・VTR : ネクストが2回動くとかないなら何とかなる

[メイン] カズラドロップ : ネクストの方が怖いんですよね…

[メイン] 甘粕 : ああ。ネクストが気になる

[メイン] あずきバー : ここはまだ任せてもらおう

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] カズラドロップ :

[メイン] 甘粕 :

[メイン] ミスター・VTR : わかった
最悪あずきバーが甘粕をカバーリングすればいい

[メイン] 甘粕 : その時は頼む

[メイン] ”春日恭二” : 回避は振らなくて良いのか

[メイン] ミスター・VTR : 一応振る

[メイン] 甘粕 : ガードだな

[メイン] あずきバー : ちょっと待ってね

[メイン] あずきバー : 原初の白:ミスディレクション発動

[メイン] カズラドロップ : 振るだけ振りますか

[メイン] ミスター・VTR : (2+4-3)dx 〈回避〉 (3DX10) > 5[2,3,5] > 5

[メイン] ”春日恭二” :

[メイン] カズラドロップ :

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] あずきバー : 範囲選択を単体に変更

[メイン] 甘粕 :

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] ”春日恭二” : 「……ちぃっ!どこまでも厄介な!」

[メイン] カズラドロップ : 「なんといってもあずきバーですから」

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバーは万能氷菓だ
食ってくれ(^^)」

[メイン] うちはサスケ : 「………流石の硬さだな」

[メイン] 甘粕 : 「トップヒーローの一人は伊達ではない」

[メイン] あずきバー : 「あずきバーの凄さを味わってくれ!」

[メイン] カズラドロップ : 「冷えたあずきバーはサファイアより硬いそうです。トップヒーローともなればその硬度は計り知れませんよ」(あの後調べた

[メイン] ”春日恭二” : 「氷菓子など、砕け、最後は溶け落ちるのが定め!とっとと失せろ!」

[メイン] ”春日恭二” : ではダメージ出すぞ

[メイン] ”春日恭二” : 6D10+2D10+18 装甲・ガード有効 (6D10+2D10+18) > 44[10,10,9,10,1,4]+9[8,1]+18 > 71

[メイン] あずきバー : 対象は俺でいいのかカタクリィ~!
まあ違ってもチェンジで変えるんだけど

[メイン] ”春日恭二” : あずきバーで良いぞ すまん

[メイン] あずきバー : わかった

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバーが…攻撃を単体化して全部受けた!」

[メイン] あずきバー : 氷雪の守護+ダイアモンドダスト発動
受けるダメージを-10Dする

[メイン] あずきバー : 10d10 (10D10) > 44[2,1,9,3,2,6,7,7,6,1] > 44

[メイン] あずきバー : あっごめん氷盾発動するの忘れてた!

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] ”春日恭二” : 使って良いぞ

[メイン] あずきバー : うわあり!

[メイン] ミスター・VTR : 聖者か?

[メイン] カズラドロップ : 聖者ですね

[メイン] うちはサスケ : 聖者で確定

[メイン] ”春日恭二” : こちらの対象指定ミスもある

[メイン] 甘粕 : 聖者だな

[メイン] あずきバー : 氷盾発動でガード値+25

[メイン] あずきバー : よって69ダメージの軽減だ

[メイン] ”春日恭二” : 2ダメージだな

[メイン] system : [ あずきバー ] HP : 30 → 28

[メイン] ”春日恭二” : 「……ぐ、この……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「あのあずきバーに僅かでも傷をつけるとはなァ…」

[メイン] あずきバー : 「いやー危なかった!ちょっと欠けちまったなぁ!」

[メイン] 甘粕 : 「なるほど、一応性能は向上している様だな」

[メイン] うちはサスケ : 「………そのようだな」

[メイン] カズラドロップ : 「あずきバーさんが欠けるとなると相当ですね」

[メイン] あずきバー : :+16

[メイン] ミスター・VTR : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 131 → 147

[メイン] あずきバー : 🌈

[メイン] GM : イニシアチブプロセス ネクスト

[メイン] ミスター・VTR : 「ネクストがボチボチ動くかなー?」

[メイン] ”ネクスト” : ぐぽん、とカメラアイが対象を捕える

[メイン] ”ネクスト” : 「オーヴァード」

[メイン] ”ネクスト” : 「ヒーロー」

[メイン] ”ネクスト” : 「未覚醒の人類」

[メイン] ”ネクスト” : 「……殺戮」

[メイン] ”ネクスト” : マイナー:《メカニカルアクション:バトルトレーラー変形》+《猛毒の雫》+《イオノクラフト》

[メイン] ”ネクスト” : 実は搭乗していた扱いのバトルトレーラーを変形させる

[メイン] ”ネクスト” : そして戦闘移動だ

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい邪毒はあずきバーで防げるか微妙だ」

[メイン] ”ネクスト” : PCにエンゲージ

[メイン] 甘粕 : 「厄介極まるな」

[メイン] ミスター・VTR : 「来ないでくれ(^^)」

[メイン] ”ネクスト” : その腕に装着されていた装備から、緑の輝きが漏れる

[メイン] ”ネクスト” : 漏れる

[メイン] ”ネクスト” : 漏れる

[メイン] ”ネクスト” : 火山の噴火の如く、粒子が噴出される!

[メイン] ”ネクスト” : メジャーコンボ:『αトランス・ヒュージブレード』 対象:範囲(選択) 射程:至近 シナリオ5回

[メイン] ミスター・VTR : これはトキトキする
来い

[メイン] ”ネクスト” : 緑の光の大剣とすら言える粒子の横薙ぎだ!

[メイン] ”ネクスト” : 《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アドレナリン》+《アームズリンク》+《ライトニングリンク》+《バリアクラッカー》+《ポイズンフォッグ》

[メイン] ”ネクスト” : 10DX7+18 白兵 HPを5失う (10DX7+18) > 10[1,2,4,4,5,6,7,7,7,8]+10[1,4,4,8]+3[3]+18 > 41

[メイン] カズラドロップ : まずいバリアクラッカーです

[メイン] ミスター・VTR : オート
《原初の黒:時の棺》Lv1 シナリオ1回
侵蝕率+10

[メイン] うちはサスケ : 「…アレは…マズいぞ…!」

[メイン] system : [ ”ネクスト” ] HP : 0 → -5

[メイン] 甘粕 : 「コジマ兵器……!」

[メイン] カズラドロップ : 「防ぎきれるのものではありませんね、アレは…!」

[メイン] ”ネクスト” : 「殺戮。実行……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「アクション・ストップ!!」

[メイン] あずきバー : ピタッ

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 141 → 151

[メイン] うちはサスケ : 「……VTRの十八番の時空間忍術か」

[メイン] ”ネクスト” : 「ガッ……」

[メイン] カズラドロップ : 「…流石です」静止した粒子を見て感嘆する

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバーメタは謎ギミックで止める…よかったな」

[メイン] ”ネクスト” : ネクストの動きが停止し、粒子の輝きが失われていく

[メイン] 春日未央 : 「────……」

[メイン] 春日未央 : 「次ね」

[メイン] あずきバー : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセスだ カズラドロップだな

[メイン] カズラドロップ : マイナーはなにも。
メジャーで再びプラズマカノンです

[メイン] 戦闘員 : 「イーッ!?」 来い

[メイン] カズラドロップ : (7+4)dx+18 【精神】 (11DX10+18) > 8[1,1,1,3,4,5,5,6,8,8,8]+18 > 26

[メイン] 戦闘員 : イベイジョンでヒット ダメージ来い

[メイン] カズラドロップ : 3d10+25+32 (3D10+25+32) > 21[5,10,6]+25+32 > 78

[メイン] 戦闘員 : 耐えられないな…

[メイン] カズラドロップ : 「サクラビームには二度と頼りません…」

[メイン] うちはサスケ : 「……………そうか」

[メイン] カズラドロップ : 「行きなさい、シェイプシフター!」
足元の影が鋭く伸び、戦闘員の全身を突き刺しにかかる!

[メイン] 甘粕 : 「なるほど別の手札もあったか」

[メイン] 戦闘員 : 「イーッ!」

[メイン] 戦闘員 : 「……春日一族のプラン遂行に、栄光あれー!」

[メイン] 戦闘員 : 爆散!

[メイン] system : [ 戦闘員 ] HP : 25 → 0

[メイン] カズラドロップ : (”ディアボロス”さんのクローンがこのセリフを吐いていると考えると…)

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」

[メイン] カズラドロップ : (まるで人形遊びですね)

[メイン] system : [ 甘粕 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] 春日未央 : 「構いません。……所詮戦闘員なのだから」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」

[メイン] GM : ではイニシアチブプロセス 甘粕だな

[メイン] system : [ あずきバー ] ロイス : 4 → 6

[メイン] 甘粕 : BGMを変えてもいいか?

[メイン] ミスター・VTR : 「何とかここまで甘粕を守り切ったな マリポーサさま」

[メイン] 甘粕 : 「ああ。感謝する」

[メイン] GM : (基本好きにしてくれて)いいよ~~~!!!

[メイン] ミスター・VTR : 「後はぶっ放してもらうだけだ」

[メイン] 甘粕 : では……《原初の白》時間凍結を発動

[メイン] うちはサスケ : 「………来るか!」

[メイン] カズラドロップ : 「”神の杖”、見せてもらいましょう。
わざわざ許可も取ってきたことですし、ね」

[メイン] うちはサスケ : (衛星兵器……どこまでの火力か見せてもらうぞ)

[メイン] あずきバー : 「その輝きを見せてくれ(^^)!」

[メイン] 甘粕 : マイナーでオリジン:サイバーとボルターガイストを発動。天の火を一つ破壊

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 120 → 128

[メイン] 甘粕 : メジャー、言葉の刃とコンセントレイトLV3で未央を攻撃

[メイン] 甘粕 : 5dx7+23 (5DX7+23) > 10[5,6,6,8,9]+10[6,8]+10[9]+5[5]+23 > 58

[メイン] カズラドロップ : 結構跳ねましたね!

[メイン] 甘粕 : 「やがて夜が明け闇が晴れ、おまえの心を照らすまで、我が言葉を灯火として抱くがいい――終段顕象」

[メイン] 春日未央 : 「……!」

[メイン] 春日未央 : ルーラーの効果でドッジのダイスが自動失敗だ… 命中

[メイン] 甘粕 : 6d10+74 装甲無視 「ロッズ・フロム・ゴッドォォォォ!!!!」 (6D10+74) > 26[7,6,5,5,1,2]+74 > 100

[メイン] カズラドロップ : みしり、と重圧が”オルトロス”の回避を許さない。

[メイン] 春日未央 : 「!……オルトロスの、機関が」

[メイン] 甘粕 : 挙げ句の果てに天の火のレーザー………などでは生温るい!!!天の火そのものを敵へと叩きつける!!!

[メイン] 春日未央 : そのままダメージを喰らう

[メイン] system : [ 春日未央 ] HP : 0 → -100

[メイン] うちはサスケ : 「……まだこんなものではないのだろう?」

[メイン] 甘粕 : 「無論!!!」

[メイン] 春日未央 : 「メチャクチャ……」

[メイン] カズラドロップ : 「次射──行けますよね?」

[メイン] 春日未央 : 「ヒーロー……報告の噂以上……」

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 128 → 134

[メイン] ミスター・VTR : 「連続攻撃全てにオレさまの氷熱が乗る…よかったな」

[メイン] 春日未央 :

[メイン] あずきバー : 「天の火は格が違う」

[メイン] system : [ 甘粕 ] HP : 26 → 6

[メイン] GM : ではこのメインプロセスが終わって…イニシアチブプロセス

[メイン] GM : 甘粕だな

[メイン] 甘粕 : マイナーで再びボルターガイストを発動!

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 134 → 140

[メイン] 甘粕 : メジャーで言葉の刃+コンセントレイトLV3+異形の祭典を発動!!

[メイン] カズラドロップ : !!

[メイン] 春日未央 :

[メイン] 甘粕 : 敵の三体へ同時攻撃を行う!!

[メイン] 春日未央 : 「……させない」

[メイン] 甘粕 : 更に!先程のダメージを与えたことにより、背教者の理を発動可能!!

[メイン] 春日未央 : オートアクション:《隠された世界》

[メイン] 春日未央 : 「対象:単体」ではない攻撃を単体攻撃に変更させる

[メイン] うちはサスケ : 「……単体に抑える気か!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずい単体化された」

[メイン] カズラドロップ : 「やってくれますね…!」

[メイン] 春日未央 : オルトロスがαトランス粒子を散布!

[メイン] 春日未央 : 空間を歪ませるほどのレネゲイドがその対象を矮小化させる

[メイン] ミスター・VTR : 「オルクスの高度エフェクトだな
そんなものまで使えるとは厄介だな マリポーサさま」

[メイン] あずきバー : 「単体化は便利だからな…」

[メイン] 甘粕 : 「なるほど……真っ向勝負か!!!」

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 140 → 143

[メイン] 甘粕 : 12dx7+22 対象は未央 (12DX7+22) > 10[1,1,4,4,5,5,7,8,8,9,9,10]+10[1,2,4,6,6,7]+10[10]+1[1]+22 > 53

[メイン] 春日未央 : 回避自動失敗 ダメージ来い

[メイン] 甘粕 : 6d10+114 「ロッズ・フロムゥ・ゴッドォォォォ!!!!!!」 (6D10+114) > 30[4,3,6,3,5,9]+114 > 144

[メイン] 春日未央 : 「……」

[メイン] 春日未央 : そのままダメージを受ける

[メイン] system : [ 春日未央 ] HP : -100 → -200

[メイン] 春日未央 : 「が、はっ……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった!」

[メイン] 春日未央 : 直撃と、超火力を文字通りそのままぶつけられ、オルトロスの火が落ちる

[メイン] 甘粕 : ダメージを与えた際効果発動!!悪食の蛇!!異形の祭典を回復!

[メイン] うちはサスケ : 「………!」

[メイン] 春日未央 : 「……まだよ」

[メイン] あずきバー : 「!」

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 143 → 145

[メイン] ミスター・VTR : 「!」

[メイン] 甘粕 : 「こちらのセリフだァァ!!!」

[メイン] カズラドロップ : 「!」

[メイン] 春日未央 : 「まだ……終わってない」

[メイン] 春日未央 : 「この、戦いも……おじ様の復活も」

[メイン] 春日未央 : 「プランも……!」

[メイン] 甘粕 : 《原初の灰》歪んだ腕を発動!!!行動値を零にして未行動状態になる!

[メイン] 春日未央 : オートアクション:《アクアウィターエ》

[メイン] system : [ 春日未央 ] HP : -200 → 50

[メイン] 春日未央 : HP50で復活

[メイン] 春日未央 : オートアクション:《帰還の声》

[メイン] 春日未央 : 《アクアウィターエ》の使用回数を回復する

[メイン] 甘粕 : 「良くぞ立った。良くぞ死ななかった。良くぞ戦った」

[メイン] 甘粕 : 「それでこそ……!!!それでこそだァァ!!!!」

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 145 → 154

[メイン] 春日未央 : 「あのかたの、ために……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「天の火ぶち落とすとか殺す気だろって思ってたがかなりしぶといな」

[メイン] カズラドロップ : 「それだけの執念、ということでしょう。
…それが歪められているのは少し見ていて不快ですが」

[メイン] 甘粕 : 「そう!!諦めなければ必ず叶う!!お前には夢があるだろう!!プランなどという下らない夢ではなく……!!」

[メイン] カズラドロップ : 「ですが」

[メイン] 甘粕 : 「愛しき者と!!家族と共にある!!!その夢を叶える為に!!雄々しく立ち上がれェェ!!!」

[メイン] GM : イニシアチブプロセス あずきバーとサスケだ

[メイン] カズラドロップ : 「終わっていないのは貴女だけではありません…!」

[メイン] うちはサスケ : 甘粕に出番を回す
待機だ

[メイン] あずきバー : マイナーで氷河の腕甲+オリジン:ミネラルを発動して終わり!

[メイン] 甘粕 : 「雄々ォォォォ!!!!」

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 147 → 152

[メイン] うちはサスケ : 「済まないがアレをもう1発頼むぞ」

[メイン] GM : わかった

[メイン] カズラドロップ : 「第三射、行けますね」

[メイン] 甘粕 : マイナーエフェクトボルターガイストで天の火を破壊!!!

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 154 → 160

[メイン] 春日未央 : 「あ、ああ……!」

[メイン] 春日未央 : 「あああああああああああ!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「引き続き墜落する天の火は氷熱を纏う…よかったな」

[メイン] 甘粕 : メジャーアクション!!再び言葉の刃+コンセントレイトLV3+異形の祭典で攻撃!!対象は全員!!

[メイン] ”春日恭二” : 「……ちぃっ!もう使えんのか!」

[メイン] 甘粕 : 「さあ!!目を覚ませ!!!微睡みに沈むなど赦さぬぞ!!!お前の夢の為にも!!目覚めろ!!春日未央ォォォォ!!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「見てないけど多分永眠しそう」

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] 甘粕 : 14dx7+22 (14DX7+22) > 10[1,4,4,4,8,8,8,8,8,9,10,10,10,10]+10[3,4,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[2,4,4,5,8,8]+10[3,7]+3[3]+22 > 65

[メイン] 春日未央 : 「────!」回避自動失敗

[雑談] system : [ カズラドロップ ] ロイス : 4 → 5

[メイン] ”春日恭二” : ガードを宣言

[メイン] ”春日恭二” : オート:《イージスの盾》

[メイン] ”春日恭二” : 3D10+1 ガード値 (3D10+1) > 15[6,8,1]+1 > 16

[メイン] ”ネクスト” : ガードを宣言

[メイン] ”ネクスト” : オート:《磁力結界》+《球電の盾》

[メイン] ”ネクスト” : 2D10+4 ガード値 (2D10+4) > 15[10,5]+4 > 19

[メイン] 甘粕 : 「さあ!!クローンであれ!!機械であれ!!可能性を見せてくれ!!人間賛歌……否!!存在賛歌を歌わせてくれ!!喉が張り裂ける程にィィ!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「………元気なやつだ」

[メイン] カズラドロップ : 「こういう側面があるとは知りませんでした」

[メイン] あずきバー : 「テンション爆上げで確定」

[メイン] ミスター・VTR : 「どうでもいいけど天の火落としまくるからこいつ雇用するの赤字だろ」

[メイン] 甘粕 : 7d10+154 「ロッズ・フロム・ゴッドォォォォ!!!!!」 (7D10+154) > 30[4,2,5,9,6,1,3]+154 > 184

[メイン] カズラドロップ : 「世界が滅びるのと天秤にかければ大黒字ですよ」

[メイン] うちはサスケ : 「フッ……そうだな……」

[メイン] あずきバー : 「それはそう」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] ”春日恭二” : 「な、なぁ……!馬鹿な……!」

[メイン] ”春日恭二” : 「ここまでの事を、する者が……居るか……ッ!」

[メイン] 甘粕 : 「必ずできる!!!夢は叶える為ならばァァ!!!」

[メイン] system : [ ”春日恭二” ] HP : -48 → -200

[メイン] ”春日恭二” : 「……”レディ・オブ・パンサー”!寄越せェ!私に、レネゲイドを寄越せぇ!」

[メイン] 春日未央 : 「……」

[メイン] うちはサスケ : 「……………フン」

[メイン] system : [ 春日未央 ] HP : 50 → 0

[メイン] ”ネクスト” : 「……本体に致命的な損傷を認める」

[メイン] system : [ ”ネクスト” ] HP : -5 → -170

[メイン] ”春日恭二” : ”春日恭二”、春日美央戦闘不能

[メイン] 甘粕 : Sロイスを指定!!春日未央!!

[メイン] 春日未央 : 「……あなたは、もう」

[メイン] 春日未央 : 「いらない」

[メイン] ミスター・VTR : 🌈春日死んだww🌈

[メイン] 春日未央 : オートアクション:《アクアウィターエ》

[メイン] 春日未央 : 自身を復活

[メイン] system : [ 春日未央 ] HP : 0 → 50

[メイン] うちはサスケ : 「クローンの出す結論は…どこも変わらんか」

[メイン] ”春日恭二” : 「……ふざけるな」

[メイン] 甘粕 : 春日未央へのロイスをタイタス化!!HPを全開!!

[メイン] system : [ 甘粕 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] ”春日恭二” : 「ふざけるな春日美央ぉおおおおおおおおおおお……!」

[メイン] system : [ 甘粕 ] HP : 6 → 26

[メイン] ”春日恭二” : オートアクション:《魔獣の証》 HP70で復活

[メイン] カズラドロップ : 「”ディアボロス”さんと違って。
貴方は何一つとして変われなかったんですね、”春日恭二”」

[メイン] うちはサスケ : 「………娘といざこざがあったあの出来事を思い出させるな」

[メイン] system : [ ”春日恭二” ] HP : -200 → -130

[メイン] system : [ ”春日恭二” ] HP : -130 → 70

[メイン] ”春日恭二” : 「私は!」

[メイン] 甘粕 : ハイブリーディングを使用!歪んだ腕を回復!!

[メイン] ミスター・VTR : 「問題ねェ
オレさまの状況予測装置は昇華を編集でなかったことに出来る
Sロイスも例外じゃねェ」

[メイン] ”春日恭二” : 「私は”プランナー”が直々に調整し起動させたバックアップ個体!」

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 160 → 168

[メイン] ”春日恭二” : 「私こそが真の春日……春日恭二と……!」

[メイン] 甘粕 : 歪んだ腕を発動!!!

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 168 → 177

[メイン] 甘粕 : 「良くぞ吠えた!!!クローンよ!!少女よ!!!」

[メイン] 甘粕 : 「しかしてまだ足りん!!!クローンよ!!お前が真の春日恭二である必要は一切ない!!少女よ!!お前は自分を取り戻せていない!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「……最後の一撃…誰に放つ!?」

[メイン] 甘粕 : 「………サスケよ。俺は後一撃が限界だ」

[メイン] 甘粕 : 「春日未央は俺が救う。後は任せたぞ」

[メイン] うちはサスケ : 「………了解した」

[メイン] 甘粕 : マイナーアクション!!ボルターガイストで天の火を破壊!!

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 177 → 183

[メイン] 甘粕 : メジャー!!コンセントレイトと言葉の刃で未央を攻撃!!

[メイン] 春日未央 : 「……!」

[メイン] 甘粕 : 14dx7+22 (14DX7+22) > 10[2,2,3,4,6,6,6,7,7,7,7,9,10,10]+10[1,1,3,4,5,7,10]+4[1,4]+22 > 46

[メイン] 春日未央 : 回避自動失敗

[メイン] 甘粕 : 「無駄でも足掻け!!!無理だと言うな!!!」

[メイン] 春日未央 : 「ああ……!ああああああああああああああああ!!!!」

[メイン] 春日未央 : オルトロスが、春日未央が、吼え

[メイン] 春日未央 : 周囲のαトランス粒子を操って天の火へと塊を投げつける

[メイン] カズラドロップ : 「まだ、そんな余力を…!」

[メイン] 甘粕 : 5d10+194 「………悪足掻き見事」 (5D10+194) > 13[1,3,3,3,3]+194 > 207

[メイン] うちはサスケ : 「…………これで…!」

[メイン] ミスター・VTR : 「死ぬだろ…」

[メイン] 春日未央 : しかし天の火の一撃はそれを飲み込む

[メイン] あずきバー : 「すんげェ~~~!!!」

[メイン] カズラドロップ : 「……!」

[メイン] 春日未央 : αトランス粒子ごと焼き尽くされる空間

[メイン] 甘粕 : 「目を覚ませェェ!!!!未央ォォォォ!!!!」

[メイン] 春日未央 : 「……ここまで。いいえ、いいえ」

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 183 → 189

[メイン] 春日未央 : 「私は……」

[メイン] 春日未央 : 『オルトロス強制シャットダウン。搭乗者を射出』

[メイン] system : [ 春日未央 ] HP : 50 → 0

[メイン] 春日未央 : 春日未央戦闘不能

[メイン] ミスター・VTR : 「オルトロスが操縦者に優しい設計で助かったな マリポーサさま」

[メイン] 甘粕 : 「………よくやった」
その様を見届けると満足気に微笑んだ

[メイン] うちはサスケ : 「よく、戦った。その執念は…認めよう」

[メイン] カズラドロップ : 「…生きているようでなによりです。
後は、”春日恭二”とネクストだけ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………………待たせたな」

[メイン] ”春日恭二” : 「……おのれ」

[メイン] GM : イニシアチブプロセス サスケだ

[メイン] うちはサスケ : 「まずはこの計画の根本となるネクストを粉砕させてもらう」

[メイン] カズラドロップ : 「お願いします、サスケさん」

[メイン] カズラドロップ : 「───終止符を!」

[メイン] あずきバー : 「任せたぞサスケェ!」

[メイン] ミスター・VTR : 「後の事はオレさまがフォローする
全力でやれ」

[メイン] うちはサスケ : マイナー メカニカルアクション+ライトスピード+聖剣起動
このターンC値下限4 2回行動する

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 115 → 122

[メイン] うちはサスケ : メジャーにて電光石火+コンセントレイト
攻撃対象をネクスト

[メイン] うちはサスケ : 更に甘粕とディアボロスのロイスを切り下限2

[メイン] うちはサスケ : 「……行くぞ」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 122 → 127

[メイン] ”ネクスト” : 「────!」

[メイン] うちはサスケ : (4+3+1+1+1+4+15+5)dx2+4 (34DX2+4) > 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6,7,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,5,7,7,7,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,3,5,6,6,6,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[2,2,2,4,4,4,5,5,6,7,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,3,4,4,5,5,5,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,3,3,4,4,5,6,7,7,8,9,9,10]+10[2,2,6,6,7,7,7,7,7,9,10,10]+10[1,2,3,3,6,6,6,6,7,7,8,9]+10[1,1,2,4,5,5,7,7,8,9,10]+10[1,1,2,2,4,6,7,7,9]+10[2,3,3,4,5,8,9]+10[1,2,6,6,8,10,10]+10[1,1,5,6,9,10]+10[1,5,6,6]+10[1,7,10]+10[3,7]+10[2,10]+10[4,8]+10[5,10]+10[3,4]+10[3,10]+10[3,7]+10[6,7]+10[6,10]+10[5,5]+10[4,10]+10[7,10]+10[4,5]+10[7,10]+10[5,9]+1[1,1]+4 > 355

[メイン] あずきバー : なそ

[メイン] カズラドロップ : 「───《十の、王冠》ッ!」

[メイン] カズラドロップ : 《妖精の手》!

[メイン] うちはサスケ : ──閃光と共に眼前に遭わられる

[メイン] ”ネクスト” : 「エラー」

[メイン] ”ネクスト” : 「エラー」

[メイン] ”ネクスト” : 「エラー、エラー、エラー」

[メイン] うちはサスケ : 1dx2+364 (1DX2+364) > 10[4]+1[1]+364 > 375

[メイン] カズラドロップ : まだまだ…!

[メイン] うちはサスケ : 十分だ……!

[メイン] ”ネクスト” : 「エラーが蓄積。早急な対処を求む」

[メイン] うちはサスケ : 「……やれるか!?」

[メイン] 甘粕 : 「……エラーなど自力で弾き飛ばして一人前だ。出直して来い」

[雑談] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 161 → 165

[メイン] カズラドロップ : ──サスケのあまりにも疾い動きを、更に世界法則を僅かに捻じ曲げ補正する。

[メイン] カズラドロップ : 《妖精の輪》

[メイン] カズラドロップ : 《妖精の手》、再発動!

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 165 → 173

[メイン] うちはサスケ : 1dx2+384 (1DX2+384) > 10[9]+10[2]+10[2]+10[6]+10[3]+10[2]+10[3]+10[3]+10[10]+10[2]+10[10]+10[6]+1[1]+384 > 505

[メイン] うちはサスケ : 51d10+15 (51D10+15) > 291[4,3,7,5,6,2,10,2,9,10,6,5,7,6,3,10,4,8,6,9,4,7,8,3,9,4,6,10,5,3,7,3,5,9,3,6,8,7,4,7,2,4,7,8,4,3,1,5,8,7,2]+15 > 306

[メイン] ミスター・VTR : 氷熱も一応乗るな

[メイン] カズラドロップ : 338ダメージですね!

[メイン] うちはサスケ : +32
合計338だ!

[メイン] ”ネクスト” : 「────Emergency」

[メイン] カズラドロップ : 凄まじい…!

[メイン] ”ネクスト” : ガードを宣言

[メイン] ”ネクスト” : オート:《磁力結界》+《球電の盾》

[メイン] うちはサスケ : ネクストの体を体術で粉砕していく

[メイン] ”ネクスト” : 2D10+4 ガード値 (2D10+4) > 5[2,3]+4 > 9

[メイン] ”ネクスト” : 装甲:20

[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまの故郷の氷熱の力だ
受け取ってくれ!」

[メイン] うちはサスケ : ──装甲すら最早無意味に等しく
光の如き速度ですり潰す

[メイン] ”ネクスト” : ・・
それに、ネクストの装甲など、何の意味もなさない

[メイン] カズラドロップ : 「こちらも最大限の支援はします。
サスケさんは遠慮なくやってしまってください!」

[メイン] うちはサスケ : 「………次はアンタだ、春日恭二」

[メイン] system : [ ”ネクスト” ] HP : -170 → -300

[メイン] ”ネクスト” : ネクスト、戦闘不能

[メイン] ”春日恭二” : 「……」

[メイン] ”春日恭二” : 「それはどうかな」

[メイン] ”春日恭二” : 「”ネクスト”よ」

[メイン] 甘粕 : 「……なに?」

[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」

[メイン] あずきバー : 「!」

[メイン] うちはサスケ : 「………………再起動しようが…関係ない」

[メイン] カズラドロップ : 「…!」

[メイン] ”春日恭二” : 「ここまで来れば致し方無い。……あと1度動けば十分」

[メイン] ”ネクスト” : オートアクション:《自動体内式除細動器》 HP1で復活

[メイン] 甘粕 : 「ハハハ!!全くもってその通り!!」

[メイン] system : [ ”ネクスト” ] HP : -300 → 1

[メイン] ”ネクスト” : 「────ガガッ、自爆シークエンス強制作動」

[メイン] ”ネクスト” : 「周囲の汚染と殺戮をもって、本機体を終了します」

[メイン] 甘粕 : 「……お前は、己を乗り越えられなかったか。残念だ」

[メイン] うちはサスケ : ──男の身体は加速し続ける

[メイン] うちはサスケ : ロイスを更に2消費
再びC値2だ

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 5 → 1

[メイン] うちはサスケ : コンボ 電光石火+コンセントレイト

[メイン] うちはサスケ : 「……自爆よりも先に潰す」

[メイン] ミスター・VTR : 「今日のサスケは一段と激情してるな
必要性は全くないのにここまで全力を出すとは…」

[メイン] カズラドロップ : 「何か、思うところがあるのでしょうか」

[メイン] 甘粕 : 「……このプランが余程癪に触ったのであろうよ」

[メイン] うちはサスケ : 「オレの怒りの導線に触れただけだ……」

[メイン] うちはサスケ : 2回目行くぞ!

[メイン] ”ネクスト” : 来い!

[メイン] うちはサスケ : 34dx2+4 2回目 (34DX2+4) > 10[1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,5,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10]+10[1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,5,7,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,6,6,6,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,5,6,6,8,9,10,10]+10[1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,2,2,4,4,4,4,5,7,7,8,9,9,10,10]+10[3,3,3,3,5,5,5,6,6,6,7,8,10,10]+10[1,2,2,3,4,5,5,5,6,7,7,8,10,10]+10[1,2,4,4,5,5,6,7,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,3,3,3,4,6,6,6,7,8]+10[1,3,4,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,6,7,7,8,9]+10[2,6,8,8,8,9,10]+10[1,4,4,5,5,5,6]+10[1,3,7,8,8,9]+10[2,3,5,7,10]+10[2,4,4,6,8]+10[1,3,4,4,5]+10[3,5,8,10]+10[1,2,2,6]+10[6,10,10]+10[2,4,6]+10[7,9,10]+10[1,2,4]+10[2,6]+10[2,9]+10[2,10]+10[3,9]+10[7,8]+10[2,2]+10[3,9]+10[5,6]+10[5,8]+10[2,8]+10[2,6]+10[9,9]+10[1,9]+10[9]+1[1]+4 > 415

[メイン] うちはサスケ : 「……まだだ!」

[メイン] カズラドロップ : 「───ええ!」

[メイン] ”春日恭二” : 「……なに」

[メイン] カズラドロップ : 《妖精の手》!

[メイン] うちはサスケ : 1dx2+424 (1DX2+424) > 10[2]+10[7]+10[2]+1[1]+424 > 455

[メイン] カズラドロップ : 《妖精の輪》!

[メイン] ”春日恭二” : 「これ以上……疾くなるとでも!」

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 173 → 185

[メイン] うちはサスケ : 1dx2+464 (1DX2+464) > 10[3]+10[7]+10[4]+10[10]+10[6]+1[1]+464 > 515

[メイン] うちはサスケ : 52d10+15+32 (52D10+15+32) > 289[1,10,4,6,5,3,10,6,10,10,10,7,8,10,5,1,9,6,5,1,4,5,5,1,2,8,3,6,2,2,4,3,3,2,3,5,5,4,7,9,8,9,3,4,3,7,9,4,6,8,9,9]+15+32 > 336

[メイン] カズラドロップ : 空間中の、サスケの動きを妨げる全要素を排除。
領域内の法則を歪曲、調整し、更に加速させていく…!

[メイン] うちはサスケ : ──限界を超え…怒りの具現化とも言える巨人を生成していく

[メイン] うちはサスケ : そのまま…一閃

[メイン] うちはサスケ : 「うおおォォォォォォォォォ!!!!」

[メイン] ”ネクスト” : 「!  !  !」

[メイン] 甘粕 : 「……今日は大満足だ」

[メイン] ”ネクスト” : 「……自、爆」

[メイン] ミスター・VTR : 「流石だ…想像の遥か上を行く…」

[メイン] ”ネクスト” : 「……」

[メイン] うちはサスケ : 「…….消えろ!!」

[メイン] ”ネクスト” : 「シス、テム。……稼働に不具合」

[メイン] カズラドロップ : 「こちらのサポートは…必要なさそうですね」

[メイン] うちはサスケ : ──そして、音も立てずに大地に足を着ける

[メイン] カズラドロップ : 「流石サスケさんです。自爆システムを完璧に破壊しています」

[メイン] うちはサスケ : 「……ありがとうなカズラドロップ。アンタのおかげでオレは全力以上の力を出せた」

[メイン] うちはサスケ : 「VTRもだ……オレに力を乗せてくれて感謝する」

[メイン] カズラドロップ : 「いえ。私に可能なのはあくまでも支援のみですから」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 127 → 132

[メイン] ミスター・VTR : 「チームだからな」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] ”ネクスト” : 「……────」ネクストから、光が、消える

[メイン] カズラドロップ : 「……」

[メイン] 甘粕 : 「一撃の威力は俺のロッズ・フロム・ゴッドを大きく上回っていた。見事!!」

[メイン] うちはサスケ : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ ”ネクスト” ] HP : 1 → 0

[メイン] ”ネクスト” : ネクスト、戦闘不能

[メイン] カズラドロップ : 「やっぱりVTRさん、普段の発言は演技なんじゃありません?」

[メイン] あずきバー : 「サスケェ!お前はチームの誇りだ!」

[メイン] system : [ うちはサスケ ] HP : 14 → 10

[メイン] ミスター・VTR : 「別に演技ではないが…」

[メイン] カズラドロップ : 「…ええ、VTRさんの言う通り。
チームですので、当然のことをしたまでです」

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
2人に向かって笑みを浮かべる

[メイン] うちはサスケ : 「ありがとう、な」

[メイン] ”春日恭二” : 「……馬鹿な、これがヒーローの力だとでも」

[メイン] 甘粕 : 「……そうだとも。俺達はチームだ」

[メイン] カズラドロップ : (演技ではなく素だとするならかなりの大物…?)
VTRに向ける目線がちょっと変わった

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「そうだ」

[メイン] カズラドロップ : 「!」

[メイン] 春日未央 : 「……おじ、様」

[メイン] 春日未央 : Eロイス使用

[メイン] 春日未央 : 《Eロイス:さらなる絶望》

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] あずきバー :

[メイン] 春日未央 : 未行動のエネミーを一体召喚

[メイン] 春日未央 : ……今回は

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス :

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : "ミスター51位"だ

[メイン] 甘粕 : 「……遅いぞ阿保が、多少援護してやったというに」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「助かった」

[メイン] うちはサスケ : 「………来たか」

[メイン] あずきバー : 「来たか ディアボロス」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「甘粕があまりにもこの場を焼いてくれたのでな。戦闘員どもも、殆どそちらが片付けたも同然だ」

[メイン] うちはサスケ : 「あのデカブツは仕留めておいた……後はアンタ自身との決着だ」

[メイン] ”春日恭二” : 「……ディアボロス」

[メイン] ”春日恭二” : 「春日恭二ぃいいいいいいいい!!!」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「これが、ヒーローの力だ」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : マイナー:《破壊の爪》+《形状変化:剛》+《鷹の翼》

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : メジャーコンボ:《魔王の一撃》 対象:範囲(選択) 射程:視界 シナリオ1回

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《伸縮腕》+《渇きの主》+《貪欲なる拳》+《オールレンジ》+《血の宴》+《殺戮領域》+《死神の精度》

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 17DX7+7 白兵 (17DX7+7) > 10[1,2,4,4,4,6,6,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[2,5,7,8,8,9,10,10]+10[2,3,7,8,10,10]+10[2,7,10,10]+10[3,8,9]+10[7,10]+4[2,4]+7 > 71

[メイン] カズラドロップ : まだです

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス :

[メイン] カズラドロップ : 《十の王冠》──もとい《妖精の手》!

[メイン] 甘粕 : 「クハハ……援護はできんが!!俺の気合いも持って行けェェ!!!」

[メイン] カズラドロップ : LV+2は伊達じゃありません!
決めてください、全力で!

[メイン] うちはサスケ : やれ!

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 1dx7+77 (1DX7+77) > 5[5]+77 > 82

[メイン] カズラドロップ : 倍プッシュだ…!

[メイン] カズラドロップ : 《妖精の輪》ァ!!

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……貰えるものは、貰う!」

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 185 → 197

[メイン] うちはサスケ : 「行け……ウスラトンカチ!!」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 1dx7+87 (1DX7+87) > 10[7]+10[9]+5[5]+87 > 112

[メイン] ミスター・VTR : ……←意味深に侵蝕率増加

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……感謝する、”慈愛”」

[メイン] あずきバー : 跳ねたァ!

[メイン] カズラドロップ : 「チームですので、”ディアボロス"」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「サスケも、”ロッズ・フロム・ゴッド”も、VTRも、あずきバーもな」

[メイン] ミスター・VTR : 「ここまで来たらやることやってから帰った方が後腐れないからな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 12D10+48 装甲無視 ダメージを与えると12点回復 (12D10+48) > 71[5,4,10,3,10,7,9,9,1,3,3,7]+48 > 119

[メイン] ”春日恭二” : 「馬鹿な……」

[メイン] ”春日恭二” : 「馬鹿なぁアアアアア!」

[メイン] ”春日恭二” : ガードを宣言

[メイン] ”春日恭二” : オート:《イージスの盾》

[メイン] ”春日恭二” : 3D10+1 ガード値 (3D10+1) > 8[2,4,2]+1 > 9

[メイン] ”春日恭二” : 110ダメージ

[メイン] system : [ ”春日恭二” ] HP : 70 → 0

[メイン] ”春日恭二” : ”春日恭二”戦闘不能

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「これが今の私の」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「いや」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「私達の、力だ」

[メイン] 甘粕 : 「………本当に強くなったな“ディアボロス”」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「お前たちが、居るからな」

[メイン] あずきバー : 「我らがチームの大勝利だァ~~~!!!」

[メイン] うちはサスケ : 「………忍の本質は変わらない。それがたとえ別世界で別の呼び方となってもな」
小さく呟く

[メイン] カズラドロップ : 「ですが、それ以前に。
今の貴方は、ニンゲンとして強くなったと思いますよ」

[メイン] カズラドロップ : 「そこのクローンと比べれば、遥かに」

[メイン] うちはサスケ : 「…ああ、カズラドロップの言う通りだな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……ありがとう、みんな」

[メイン] GM : クライマックス戦闘終了 勝利だ

[メイン] ミスター・VTR : 「春日がここまで聖者になるとはなァ…
元の世界じゃ考えられんな」

[メイン] 甘粕 : 「……このクローンも残念ながら限界を越えられなかったか」

[メイン] ミスター・VTR : 「終わったのはいいけどよォ
春日未央はどうなったんだ?」

[メイン] うちはサスケ : 「………時や境遇が違っていれば…越えられたかもしれないな」

[メイン] GM : バックトラックに移るぞ

[メイン] うちはサスケ : わかった

[メイン] あずきバー : わかった

[メイン] カズラドロップ : 分かりました

[メイン] ミスター・VTR : 「その前に無疵なる石を使う
来い」

[メイン] 甘粕 : 「春日未央なら……“ディアボロス”向こうでお前を待っている」

[メイン] ミスター・VTR : 「状況予測装置でタイタス昇華を編集カットだ」

[メイン] うちはサスケ : 散々支援されたしカズラドロップのロイスを復活させる

[メイン] system : [ カズラドロップ ] ロイス : 5 → 6

[メイン] GM : それぞれタイタスを1つ、ロイスにすることが出来ますな

[メイン] 甘粕 : では回復させてもらおう

[メイン] system : [ 甘粕 ] ロイス : 5 → 6

[メイン] カズラドロップ : タイタス切ってないです めずらしい

[メイン] ミスター・VTR : 他はロイス6だな マリポーサさま

[メイン] あずきバー : ロイスは全部守り切ったぞォ~!

[メイン] GM : 削ろうと思った

[メイン] GM : けどあずきバーの鉄壁とVTRのトキトキのコンボが…!

[メイン] カズラドロップ : あずきバーさんの防御力は格が違いますね

[メイン] GM : 甘粕にサスケが連続行動して来たし…!

[メイン] 甘粕 : あずきバーは流石だったな

[メイン] うちはサスケ : おかげでC2攻撃が2回出来た
感謝する

[メイン] 甘粕 : カズラドロップも、お前の案がなければ俺は本懐を遂げられなかった。ありがとう

[メイン] あずきバー : 二人の連続攻撃も凄まじかったな…ルフィ

[メイン] カズラドロップ : いいってことです(ふふん

[メイン] GM : では回復したな?

[メイン] うちはサスケ : ああ

[メイン] ミスター・VTR : 教える

[メイン] GM : Eロイスの処理だ

[メイン] system : [ うちはサスケ ] ロイス : 1 → 2

[メイン] GM : 今回使用されたのは7つ

[メイン] GM : 《Eロイス:傲慢な理想》
《Eロイス:傲慢な理想》
《Eロイス:傲慢な理想》
《Eロイス:予告された終焉》
《Eロイス:原初の恐怖》
《Eロイス:覚醒する世界》

[メイン] GM : そして、《Eロイス:さらなる希望》だ

[メイン] GM : 7d10まで、侵蝕率を下げても良い

[メイン] ミスター・VTR : 全部貰っておく
来い

[メイン] カズラドロップ : 当然全て使います

[メイン] ミスター・VTR : 7d10 (7D10) > 45[4,9,10,2,8,3,9] > 45

[メイン] あずきバー : 7d10 (7D10) > 45[6,8,8,5,3,6,9] > 45

[メイン] カズラドロップ : 7d10 (7D10) > 30[6,5,6,3,3,4,3] > 30

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 151 → 106

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 197 → 167

[メイン] うちはサスケ : せっかく与えられたし貰っておく

[メイン] 甘粕 : 7d10 (7D10) > 37[3,7,6,1,4,8,8] > 37

[メイン] うちはサスケ : 7d10 (7D10) > 39[1,9,7,5,8,1,8] > 39

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 152 → 107

[メイン] カズラドロップ : 後は《ヒーローズクロス》の-10点でしょうか?

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 132 → 93

[メイン] 甘粕 : そうだな

[メイン] GM : では通常処理だ

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 152 → 142

[メイン] うちはサスケ : メモリーとクロスでオレは40更に回復する

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 167 → 157

[メイン] GM : このタイミングでメモリーやヒーローズクロスだな

[メイン] あずきバー : これヒーローズクロスだけで帰れるな…

[メイン] カズラドロップ : 57なら…多分行ける、と思いたい

[メイン] ミスター・VTR : メモリー+クロスで確定帰還だ…よかったな

[メイン] system : [ あずきバー ] 侵蝕率 : 107 → 97

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 93 → 53

[メイン] 甘粕 : 倍振りさせてもらおう

[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 106 → 86

[メイン] GM : あずきバーが硬硬すぎる

[メイン] カズラドロップ : では倍振りしましょうか

[メイン] カズラドロップ : 12d10 (12D10) > 67[4,1,7,8,9,2,9,1,7,4,9,6] > 67

[メイン] 甘粕 : 142-(6+6)d10 2倍振り (142-12D10) > 142-71[6,4,6,9,4,3,7,7,9,1,5,10] > 71

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 157 → 90

[メイン] カズラドロップ : 帰還!

[メイン] うちはサスケ : 折角だから41にどこまで近づけるか試す

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 142 → 71

[メイン] GM : VTRのアイテム効果でダイスが1個増えている…良かったな地球の皆

[メイン] カズラドロップ :

[メイン] 甘粕 : 帰還した

[メイン] うちはサスケ : 3d10 (3D10) > 28[8,10,10] > 28

[メイン] カズラドロップ : これって倍加してから増えるんですか?

[メイン] system : [ うちはサスケ ] 侵蝕率 : 53 → 25

[メイン] ミスター・VTR : 増えたのは倍にはならない

[メイン] GM : こういうのは倍加した後に追加ダイスって処理だと思う
Dロイスとかはそう

[メイン] うちはサスケ : 後16か…まだまだだな

[メイン] 甘粕 : では遠慮なく振ろう!

[メイン] 甘粕 : 1d10
(1D10) > 4

[メイン] カズラドロップ : なるほど

[メイン] カズラドロップ : ではあと1つを遠慮なく

[メイン] system : [ 甘粕 ] 侵蝕率 : 71 → 67

[メイン] カズラドロップ : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] ミスター・VTR :

[メイン] ミスター・VTR : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] 甘粕 : よくやった!

[メイン] カズラドロップ : 流れるプールは最高ですね(浮き輪に浮きながら)

[メイン] ミスター・VTR : 数字が高いほどスパリゾートを満喫出来る…よかったな

[メイン] system : [ カズラドロップ ] 侵蝕率 : 90 → 80

[メイン] GM : 全員帰還だ!

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] うちはサスケ : …………

[メイン] うちはサスケ : よし

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ED1 ◆”プランナー”

[メイン] GM : 事件は、終わった

[メイン] GM : この場に残る相手は……春日未央だけだ

[メイン] ミスター・VTR : 「今度こそあずきバー食わせるぞォ!!」

[メイン] 甘粕 : 「……いい加減目が覚めたか?未央」

[メイン] 春日未央 : 「……恭二おじ様」ボロボロになった未央が、地面から見上げるようにこちらを見ている

[メイン] あずきバー : 「ディアボロスと一緒に仲良くお食べ…」

[メイン] ミスター・VTR : 「まずは食え」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「未央。……お前を、拘束する」

[メイン] カズラドロップ : 「無論ちゃんと硬さは調節してくださいよ」

[メイン] うちはサスケ : 「………かなり硬いからな」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「お前はまだ12だ。……保護の後……学園にも通えるだろう」

[メイン] あずきバー : 「自動体温で硬さの調整はバッチリだ…よかったな」

[メイン] 春日未央 : 「……ここまで来れば、私は」

[メイン] 春日未央 : 「私は、欲望を一つ捨てなくてはいけませんね」

[メイン] 春日未央 : 差し出されたあずきバーを、掴む

[メイン] 春日未央 : 「……春日一族として、プランを成し遂げるか」

[メイン] 春日未央 : 「……おじ様を、取り戻……いえ、一緒になるか」

[メイン] 春日未央 : 「私は……」

[メイン] GM : かつ、かつ、という靴音が響く

[メイン] 甘粕 : 「………ついにお出ましか」

[メイン] うちはサスケ : 「…………フン」

[メイン] ミスター・VTR : 「先制あずきバーだ
受け取ってくれ!」

[メイン] GM : その音の主は、地に転がる”春日恭二”を踏みしめ、塵へと変えながら

[メイン] ミスター・VTR : ぶん投げて渡す

[メイン] ”プランナー” : この場に姿を見せた

[メイン] カズラドロップ : 「……”プランナー”」

[メイン] ”プランナー” : 「これはどうも。ありがたく頂きます」とあずきバーを指で掴み、そのまま異空間に消す

[メイン] うちはサスケ : 「……滅多に人前に姿を出さないとばかり思っていたが……?」

[メイン] あずきバー : 「あずきバーをプランナーにシュゥゥゥゥ!!!」
「超エキサイティン!!!」

[メイン] 甘粕 : 「さて……何のつもりだ?まさかプランが狂ったなどと。貴様が言うまいな」

[メイン] あずきバー : 「おわァアアア~~~~っ!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「あずきバーが異空間に落ちて…死んだ!」

[メイン] ”プランナー” : 「所詮端末。あずきバー本体にはさほど影響はないでしょうが……」

[メイン] ”プランナー” : 「……さて、そうですね。”プランが狂った”と言わせてもらいましょうか」

[メイン] ミスター・VTR : 「狂ったんだ…」

[メイン] 甘粕 : 「ほう?随分と雑なプランを組んでいた様だな」

[メイン] ”プランナー” : 「良くも悪くも、春日恭二という存在は大きなものです」

[メイン] カズラドロップ : 「でしょうね」

[メイン] うちはサスケ : 「……それを言葉通りに受け止めるべきか、否か
今回の計画の大きさを知るには前者だろうな」

[メイン] ”プランナー” : 「それを、無かったことにする。……面倒です」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「……”プランナー”」

[メイン] 甘粕 : 「………随分と堕落した一言だな“プランナー”」

[メイン] ”プランナー” : 「なので未央さんの言葉にも頷きましたが。これでまぁ良いでしょう」

[メイン] ”プランナー” : 「改めて、私のプランから春日一族という要素を消して進めるとします」

[メイン] 春日未央 : 「……!」

[メイン] ミスター・VTR : 「まあ…そらそうか」

[メイン] 甘粕 : 「……だろうな。貴様はそういう女だ」

[メイン] ”プランナー” : 「こう見えて焦っているんですよ私も」

[メイン] カズラドロップ : 「そのために来た、と?」

[メイン] ”プランナー” : 「ヒーローという存在に、異界からの来訪者」

[メイン] うちはサスケ : 「だがそれを許す俺たちではないことくらい聡明なアンタなら分かるだろう」

[メイン] ”プランナー” : 「修正に必要なリソースが、どれだけのものか……」

[メイン] ミスター・VTR : 「修正したいなら今からプランにあずきバーを組み込んで世界をあずきバーで満たしてくれ(^^)」

[メイン] ”プランナー” : 「未央さんにはまだ利用価値がある。……と判断したので拾いに来たのですが」

[メイン] 甘粕 : 「どれほど膨大でアレ。貴様はやり遂げる、その為には手段を尽くす。よく知っているとも」

[メイン] あずきバー : 「お前もあずきバーを食べないか?」

[メイン] ”プランナー” : 「この様子では、それよりも一族ごと切り捨てた方が確立が高まりますね」

[メイン] ”プランナー” : 「なので、もういいです」

[メイン] カズラドロップ : 「どこまでも、不確定要素である。
ニンゲンとはそういうものでしょう?」

[メイン] 春日未央 : 「……今まで、お世話になりました。”プランナー”」

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「なるほどな。VTRの言葉にも、今なら頷けそうだ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………人の心はそう簡単に弄ぶ事は出来ない。少しはアンタにとって教訓となるだろうな」

[メイン] ”プランナー” : 「────レネゲイドビーイング。そして、外宇宙の一端」

[メイン] カズラドロップ : 「今この場で彼女達を消すというならば…
私たちも、微力ながら反抗させてもらいます」

[メイン] ミスター・VTR : 「言われてみればたった今FHを切ってる状態だな」

[メイン] ”プランナー” : 「私のメインプランは未だ健在。……ここでサブプランを切って捨てても、後で回収できます」

[メイン] ”プランナー” : 「……では、また後程」

[メイン] ミスター・VTR : 「またね〜〜〜!!!」

[メイン] 甘粕 : 「………それが悪事で有れば一塵と残さず打ち砕く」

[メイン] ”プランナー” : 「その際には、私のプランの進行をよろしくお願いいたします」

[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」

[メイン] ”プランナー” : 周囲が影に満ち、星空が地面に広がる

[メイン] カズラドロップ : 「ええ、またいつか。
後者に関してはなんとも言えませんが」

[メイン] ”プランナー” : 《星間旅行》

[メイン] うちはサスケ : 「…………………」
警戒を解かずにプランナーを見る

[メイン] ミスター・VTR : 「あいつアザトースだったのか…」

[メイン] あずきバー : 「まずいコイツ知らないシンドロームだ」

[メイン] うちはサスケ : 「……成る程、それが外宇宙の力とやらか」

[メイン] 甘粕 : 「……的になりたいわけでもないようだな」

[メイン] ”プランナー” : 「ではヒーロー。……次は負けません、と言えばいいんでしたか?」

[メイン] カズラドロップ : 「意外ですね」

[メイン] 甘粕 : 「………貴様のその阿呆らしいコスプレ。もしや冗句でやっていたのか?」

[メイン] カズラドロップ : 「貴女にそんなお約束を守る趣味があるとは」

[メイン] ”プランナー” : 「折角ヒーローやヴィランが存在するのです」

[メイン] ”プランナー” : 「大事でしょう?」

[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」

[メイン] GM : 次の瞬間

[メイン] 甘粕 : 「……なるほど」

[メイン] うちはサスケ : 「………そんなものなのか?」

[メイン] カズラドロップ : 「……そういうものですか」

[メイン] ミスター・VTR : 「知らねェけどそんなもんなんだろ」

[メイン] あずきバー : 「お約束は好きだぞ」
「そして正義が勝つのもお約束なのだ」

[メイン] 甘粕 : 「そういうものなのだ」

[メイン] GM : 地下が宇宙に包まれ

[メイン] GM : 瞬きの瞬間、元の世界に戻る

[メイン] GM : しかし、その場に”プランナー”の姿は無かった

[メイン] うちはサスケ : 「…………逃したな」

[メイン] カズラドロップ : 「…行きましたか」

[メイン] 甘粕 : 「……中々のスピードだな」

[メイン] ミスター・VTR : 「意味深なこと言って消える
シャンクスと一緒」

[メイン] あずきバー : 「本当に顔見せに来ただけだったな…」

[メイン] カズラドロップ : 「”アレ”は私達の手に余ります。
あちら側に本気の敵意がなくてよかったですよ」

[メイン] GM : ”プランナー”のプランを、その根元から断ち切ることに成功したヒーロー達

[メイン] 甘粕 : 「……俺達に顔を見せることで成立するプランでもあるだろうかな」

[メイン] GM : しかしそれは、新たなプランの始動を意味することでもあった

[メイン] カズラドロップ : 「…無論、本気で来たなら抵抗はしましたが…勝てるかどうか」

[メイン] 甘粕 : 「勝てるとも、俺達ならば」

[メイン] うちはサスケ : 「ああ、やれるとも」

[メイン] カズラドロップ : 「……」きょとん、とした顔で

[メイン] カズラドロップ : 「…ええ、そうでしたね。私達ならば」

[メイン] カズラドロップ : 「失念していました。
…ありがとうございます」(頬を緩めて

[メイン] ミスター・VTR : 「正直そんなに戦いたいわけではないが…」

[メイン] あずきバー : 「我らがチームの結束力こそどんな相手にも負けない硬さというわけだ!」

[メイン] 甘粕 : 「気を引きしめたなら良し。良く戦った」

[メイン] うちはサスケ : 「……………だな」

[メイン] ミスター・VTR : 「プランおばさんのことはいいとしてだ
終わったんだし帰って宴だァ〜〜〜〜!!!」

[メイン] ミスター・VTR : 「スパリゾートで遊べるしな」

[メイン] あずきバー : 「あずきバー祭りで宴するぞ宴するぞ宴するぞ」

[メイン] カズラドロップ : 「ですね!
勿論”ディアボロス”さんと未央さんも一緒、です!」

[メイン] 甘粕 : 「そうだな……そのまま連行するというのも野暮だ。“ディアボロス、未央を連れて一旦基地へ戻るぞ」

[メイン] うちはサスケ : 「……………ああ」

[メイン] ミスター・VTR : 《レスキューアクション》光速のあずきスケボーで帰る
来い

[メイン] ”ミスター51位”ディアボロス : 「ああ、そうするとしよう」

[メイン] ミスター・VTR : 「お前らの分のあずきスケボーも用意した
これで帰れ」

[メイン] 春日未央 : 「……よろしくお願いしますね、皆さま」

[メイン] あずきバー : あずきバードッキング!チェーンジスケボー!

[メイン] カズラドロップ : 「…乗るの初めてですね」

[メイン] ミスター・VTR : 光速で滑っていく

[メイン] うちはサスケ : 「……………」
男は既にいない

[メイン] あずきバー :



シャァァァァァァァ

[メイン] 甘粕 : 「俺はいい。熱を覚ます為歩いて帰る」

[メイン] ミスター・VTR : 「もうあずきスケボーを使いこなしてるとは…大したやつだ」

[メイン] カズラドロップ : 「皆さん、本当に早いんですから……
さて、私もスケボーで帰りますか」

[メイン] カズラドロップ : (すいーっ)

[メイン] 甘粕 : 「………皆元気がいいな」
チームの仲間を見送った後立ち去る

[メイン] GM : こうして

[メイン] GM : 街の

[メイン] GM : いや、この国の

[メイン] GM : いいや!

[メイン] GM : この世界の平和が、今日も守られた!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜!!!!!!

[メイン] カズラドロップ : 宴です!

[メイン] あずきバー : 宴だァ~~~~~~!!!!

[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] うちはサスケ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!

[メイン] 甘粕 : 宴だァ〜〜〜!!!!!!

[メイン] GM : 皆遅くまでありがとう!

[メイン] カズラドロップ : 最高の卓でした(断言

[メイン] GM : やっぱり+150点は凄まじいな!

[メイン] うちはサスケ : メモリーの安心感凄い

[メイン] GM : うわ!ありがとう!

[メイン] 甘粕 : いや!!良くぞ卓を立ててくれた!!!

[メイン] うちはサスケ : 楽しかった…それしか言葉がない…

[メイン] あずきバー : クライマックスの戦闘の勢い凄まじいだろ

[メイン] ミスター・VTR : Eロイス盛られたから意外と帰ってこれるな マリポーサさま

[メイン] GM : もうちょっとラウンド回るだろとか、他のエネミーも考えてたが……

[メイン] カズラドロップ : ですね。何よりあずきバーさんの安定感もありました

[メイン] GM : 展開がこうしろと言っていたな!

[メイン] 甘粕 : 4連続ロッズ・フロム・ゴッド実現できて満足だ

[メイン] あずきバー : よく考えたらこれ1ターンの出来事か…

[メイン] カズラドロップ : 実現にちょっとでも力添えできて満足です

[メイン] GM : クライマックスの春日登場も、提案ありがとう!

[メイン] うちはサスケ : C2連が決めれて満足だ…

[メイン] 甘粕 : ああ。いいアイデアだった

[メイン] ミスター・VTR : あれ提案だったのか…

[メイン] 甘粕 : 一応提案させてもらった

[メイン] うちはサスケ : 妖精の手はやっぱりありがたいな…

[メイン] あずきバー : よくやった!

[メイン] GM : お前は誇りだ!

[メイン] カズラドロップ : 一応私も伏線になればいいなー位の気持ちで周りの戦闘員に《ルーラー》撒いてました

[メイン] 甘粕 : ありがとう!

[メイン] GM : 色々と隙の無いヒーローチームでしたな!

[メイン] カズラドロップ : ですが直接提案とは格が違う
甘粕さんは誇りだ!!!!

[メイン] 甘粕 : 異形の祭典の対象が余ってたから、それで春日側の戦闘員を蹴散らしていた。というのは今考えた

[メイン] ミスター・VTR : ミドル戦闘が本格的だったらオレさましかまともな火力出せなかったのは内緒だ

[メイン] うちはサスケ : ああ。

[メイン] 甘粕 : ミドルに関しては本当に助けられたな

[メイン] うちはサスケ : VTRのサポートも大きかったな
火力は元より帰還に貢献してた

[メイン] カズラドロップ : 次は自己改造でまた別の基軸にしてやります…

[メイン] GM : 最初はミドルで春日クローンは削り切ってもらおうと思っていた 蘇生とかは抜いてな

[メイン] GM : だがまぁ…結果素晴らしい話になったと思う

[メイン] 甘粕 : やはりボルターガイスト縛りだとミドルの火力が足りんな!

[メイン] カズラドロップ : 十分では????

[メイン] うちはサスケ : 聖剣楽しいな……

[メイン] GM : 見てないけど多分他のRW環境でも大概

[メイン] ミスター・VTR : 普通はアンサプとか使えないからなァ…

[メイン] GM : クリティカル値爆弾は見ていても気持ちが良いもんな…

[メイン] カズラドロップ : 構築はちょっと反省が残りますね…
雲散霧消なんかもあずきバーさんがいるから使いませんでしたし

[メイン] 甘粕 : アンサプを天の火を出す機械にしたからな

[メイン] あずきバー : 怒号の連続超火力攻撃で興奮しまくりだったんすがね…

[メイン] カズラドロップ : その辺を今後の課題としていきましょう
あと甘粕さんとサスケさん攻撃RPとかも最高でした

[メイン] GM : まぁその場その場でシート出すのがシャン卓だしな
相談とかあったらまた違ってたと思う

[メイン] カズラドロップ : BGM芸もありましたしね!

[メイン] 甘粕 : そう言われるとありがたいな

[メイン] あずきバー : まぁ役割次第で被るエフェクトもあるしな…

[メイン] ミスター・VTR : とりあえず連続攻撃するサスケと甘粕がいたから氷熱を取った
妖精の手はカズラドロップがいるから闘争の渦にしてトキトキ2回打てるようにしたけどそこまでは出番なかったな マリポーサさま

[メイン] うちはサスケ : そう言われると嬉しいな

[メイン] GM : 俺も相手しててすごい興奮したぜ!良いRPだった!

[メイン] GM : 盤石のサポートが過ぎるぜ…

[メイン] うちはサスケ : 甘粕とオレの分だけで192ほど攻撃力サポートしてるんだよな

[メイン] 甘粕 : ああ。凄まじかった

[メイン] うちはサスケ : 超攻撃力による短期決戦いいな……

[メイン] 甘粕 : ああ。いい最終決戦だった

[メイン] ミスター・VTR : 相手がバリクラ持ってたからトキトキが生きたのはよかったな

[メイン] カズラドロップ : ラウンド継続は連続攻撃屋がいると効果が跳ね上がりますね、やっぱり

[メイン] GM : 邪毒と蘇生でじわじわαトランス粒子で苦しめようと思ったんだがな…

[メイン] GM : さすがヒーローチームだ

[メイン] うちはサスケ : 後ろにいた春日に関しては悪かったな…ネクストをオーバーキルしておいた

[メイン] あずきバー : ネクストはどんくらい火力出たんだろうなぁ…

[メイン] 甘粕 : 毎ターン40ずつ攻撃力をあげるのは自分でやって興奮したな

[メイン] ”ネクスト” : 振ってみるか

[メイン] ”ネクスト” : 《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アドレナリン》+《アームズリンク》+《ライトニングリンク》+《バリアクラッカー》+《ポイズンフォッグ》

[メイン] ”ネクスト” : 10DX7+18 白兵 HPを5失う (10DX7+18) > 10[1,1,2,2,3,3,5,6,7,8]+10[6,7]+10[9]+10[10]+10[7]+3[3]+18 > 71

[メイン] ”ネクスト” : 8D10+32 装甲・ガード無視 邪毒3付与 (8D10+32) > 65[9,8,7,9,8,10,8,6]+32 > 97

[メイン] カズラドロップ : こわい

[メイン] うちはサスケ : ダメだ流石に回避できない

[メイン] あずきバー : つよい

[メイン] GM : 《ルーラー》適用だ

[メイン] ミスター・VTR : バリクラなくてもダメージ防ぎきれないぞォ!!

[メイン] カズラドロップ : 《ルーラー》乗せてこれかぁ…

[メイン] 甘粕 : これは……凄まじいな

[メイン] ミスター・VTR : ダイスデバフは頭打ちになるから高経験点だとなァ…

[メイン] ミスター・VTR : 雑魚なら機能停止に出来る利点はあるが

[メイン] GM : 1回はロイス削りたいとエネミー作ってたからな…

[メイン] うちはサスケ : オレは自爆とはいえ削ったぞ

[メイン] 甘粕 : ミドルで戦う方法は一つあるが実質ボイシャンになるな

[メイン] 甘粕 : 俺も削ったぞ

[メイン] カズラドロップ : 見てないけど多分天の火100個位出して固定値で圧殺

[メイン] うちはサスケ : ミドルで戦う事は捨てて回避盾になる
来い

[メイン] GM : 強いぜヒーローチーム…

[メイン] 甘粕 : 左様

[メイン] 甘粕 : 2dx+100 (天の火10個) (2DX10+100) > 5[4,5]+100 > 105

[メイン] ミスター・VTR : オレさま単体でもトキトキ2回+無疵なる石で実質全員のロイス3守れるのにあずきバーいたら



[メイン] GM : おわァアアア~~っ!!!

[メイン] 甘粕 : やはり無法だなこれは!

[メイン] カズラドロップ : 使う側の自制が大事ですねこれは!!

[メイン] GM : 天の火のご利用は計画的に

[メイン] 甘粕 : うむ!!